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知っていましたか? 世界最古のモーターサイクル・ブランドがプジョーということを

5/25(土) 6:31配信

WEBヤングマシン

1930年:プジョー製モーターサイクルが黄金時代を迎える

1920年代後半からは、350ccの『P105』、250ccの『P108』などの新製品を発表。1930年には1万8602台という、当時としては記録的な販売台数を達成した。

1934年:3つの世界記録を達成

フランスのボルドールでの耐久レースにおいて、500ccの『P515』が、2000kmおよび3000kmの平均最高速度、24時間走行の平均最高速度という3つの世界記録を達成した。

1953年:初のスクーターが登場

世界的に人気を博したプジョーの小型乗用車『203』を想起させる、丸みを帯びたスタイルのスクーター『S55』が登場。フロントのラゲッジスペースと独立したダブルシートが特徴的で、ヨーロッパ各地で多くの人々に親しまれた。

2014年:伝説のSシリーズの復刻

1950年代に登場した、プジョー初のスクーター『S55』にインスパイアを受けた新しいスクーター「ジャンゴ」の発売を開始。スタイリッシュなネオレトロスクーターの世界を広げた。

2018年:モーターサイクル製造120周年

プジョーが生まれた場所であるパリ・モーターショーにおいて、歴史的モデルから最新EVまで各年代のプジョーによるパレードを実施。120年におよぶ歴史と新たな時代の始まりを感じさせた。そう、実のところ2019年は121周年にあたる年になる。

パリの街並みの中をパレードラン。

プジョー ジャンゴ150 ABS 120thリミテッドエディション

今回の限定モデルのベースとなるジャンゴは、1950年代の「プジョー S55」を現代に復刻させたネオレトロスクーター。流麗なボディラインにABS、スマートフォン用電源など最新の装備を組み合わせ、新しい世代のライダーたちに訴求する。広く厚みがあり、座り心地の良い前後セパレートシートは、フランス車ならではの装備。シート下には十分な収納力を備え、タンデムでの小旅行もこなす。エンジンは空冷単気筒エンジンを搭載し、心地よいフィーリングを演出している。

そんな、現存する最古のモーターサイクルブランドの歴史を体現するジャンゴシリーズに、特別なモデルが生まれた。外観だけのレトロモデルではなく、120年を超える歴史に根差した本物。ブランドを象徴するカラーをまとった「ジャンゴ150 ABS 120thリミテッドエディション」がそれだ。

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最終更新:5/25(土) 6:31
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