ここから本文です

令和に買いたい!【250ccフルカウルスポーツ】2019ニューモデル大集合 #24

5/25(土) 11:31配信

WEBヤングマシン

激戦区のフルカウルはヤマハが一歩抜きんでる?

様々なジャンルのニーゴースポーツが集結。いずれも身近で、操る楽しみに満ちている。最も人気があり、アツいのはフルカウルスーパースポーツだ。カワサキ、ヤマハ、ホンダが三つ巴の戦いを展開。モデルチェンジで覇を競い合っており、加速度的に盛り上がりを見せている。昨年のニンジャに続き、今年はYZF-R25が目玉。初の大幅刷新で攻勢をかける!

【写真をまとめて見る】

人気者がひしめき合う今年の注目はやはりスーパースポーツ

排ガス規制の影響でほぼ絶滅した250スポーツだが、’08年に発売したニンジャ250(当時名称はニンジャ250R)がヒットし、ニーゴーブームが巻き起こった。これを打倒すべく、’15年モデルでYZF-R25がデビュー。パワーと軽さで上回り、一躍クラスの盟主になった。さらに’17でレーシーなCBR250RRが登場し、性能面で圧倒。’18年モデルで立役者のニンジャが完全新設計でリニューアル、’19年に今度はR25がビッグチェンジと話題に事欠かない。

’19最新潮流
・スーパースポーツ系の覇権争いが激化
・フレンドリー路線は変わらず
・スモールアドベンチャーが充実

ニンジャとR25は、日常でのスポーツ性を重視したキャラで、エントリーライダーにも懐にもやさしい。過激スペックのRRが登場して以来、かつての2ストレプリカのようにレース指向&高額化に舵を切るかと思われたが、新型でも現在の路線をキープしている。セールス面では昨年、RRとR25が拮抗してトップ争いを展開したが、今年はR25が一歩抜きんでるか?

ヤマハ YZF-R25:攻めの倒立とライポジ、フォルムで「R」を最大化

「毎日乗れる、スーパーバイク」を掲げ、’15で国内デビューしたR25。’19年モデルでは「Ride the“R”Anytime」をテーマに初の大変更を実施した。白眉は倒立フォーク。国産250スーパースポーツで唯一CBR250RRが装備していたが、ついにR25も獲得した。合わせてライポジは若干前傾し、より攻めの走りが可能に。外装は一新され、待望のLEDヘッドライトを投入したほか、旗艦YZF-R1やモトGPマシンのイメージを色濃く投影している。また、空気抵抗の減少で最高速が8km/hアップ。評価の高い従来型の基本構成を引き継ぎつつ、新フィーチャーで戦闘力を磨いた。

1/4ページ

最終更新:5/25(土) 11:31
WEBヤングマシン

記事提供社からのご案内(外部サイト)

ヤングマシン

内外出版社

2019年08月号
6月24日発売

定価880円(税込)

スクープ:KAWASAKI Ninja ZX-25R
特集:4気筒250cc再び
別冊付録その1:キャンツー超入門
別冊付録その2:WORKMAN

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事