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調教ハンター・天童なこがズバリ予想! 第86回日本ダービーの本命は?

5/25(土) 17:00配信

GOETHE

競馬が大好きなタレント・天童なこの愛称は、調教重視予想の“調教ハンター”。現在、月間アクセス150万アクセスを記録し、アメブロランキング部門1位。関西テレビ『うまンchu』でも活躍する彼女に、5月26日開催の日本ダービーを初心者でも楽しめように改めて解説してもらった。3日連続の短期連載の最終日。

【画像】天童なこのグラビア

みなさん、こんにちは。調教ハンターの天童なこです。

3日間の短期集中連載も最終日。今日は私の予想を発表したいと思います。

ちなみに、この原稿を書いている金曜日お昼過ぎの時点で人気は、
1番人気…サートゥルナーリア
2番人気…ヴェロックス
3番人気…ダノンキングリー

と4番人気以下を大きく離して人気になっています。昨日、ご紹介したように皐月賞の1着~3着馬の争いと見る人が多いようです。

それでは私の第86回日本ダービーの本命を聞いてください。それは…

◎ダノンキングリーです!

「ゲーテ」さんの読者の方は普段、競馬をされない方も多いと思います。そのことを、すっかり忘れていて、3日連続「調教ハンターの天童なこです」と挨拶しちゃっていました(汗)。何のことか、わかりにくいですよね。

調教とは簡単にいえばレース前に行うトレーニングのこと。ただ、そのトレーニングは馬の個性やレースの施行条件によって、各厩舎(調教師)がいろいろと悩んでメニューを決めているので、ただ練習場(トレセン)を走っているだけじゃないんです。

そんな調教のメニューや時計、実際に走っている動画を見て本命馬を決めるのが私の予想法。それで調教ハンターと名乗っているんです。本当は、もっと細かく見るところがあるんですが、そこは今週23日に発売した『天童なこの調教ハンター論てんなこってどんなこ!』にて詳しく書いているので、ぜひ読んでみてください!

では、話を今週の日本ダービーに戻して本命にした理由をお話したいと思います。過去の日本ダービーを振り返ると、好走している馬の調教パターンは、「コースで追われていること&併せ馬」ということになります。過去5年で馬券圏内(3着まで)に来た馬15頭のうち、11頭がこのパターンに該当。先週のオークスも同じ東京競馬場2400mなのですが、レースの展開(ラップ時計)が違うため、必要な調教が変わってくるんです。

簡単にいうと、オークスは速い時計が出せるようにトレーニングをした馬が強いけど、日本ダービーは勝負根性を養うような調教をしている馬が好結果を残しているんです。だから先週勝ったラブズオンリーユーのレースや調教を見ても、あまり今週の予想の参考にならないはず。その都度、ベストな調教パターンは変わるということだけ理解してもらえれば大丈夫。いきなりだと難しいので、なんとなくで聞いておいてください(笑)。

そして今回の本命ダノンキングリーの調教のお話。今回2400mのレースとなるのですが、この馬がデビューから1600mを中心に使われてきました。よって調教でもスピード能力を鍛えるものが多かったのですが、今回は1週前追い切りで長い距離を走らせる調教を取り入れてきたんです。

まさに日本ダービーを勝つために、勝負を賭けてきたと言った感じ。

ムチ一発で出した時計は、普段のこのコースを走る馬では滅多に見られない猛時計。2戦2勝の東京競馬場では、馬も人も勝ち方をわかっているはず。私も3年前のダービーの馬券を当てて、勝ち方をわかっていますので安心です(笑)。

先ほど、日本ダービーを勝つには勝負根性が必要と書きましたが、ダノンキングリーは皐月賞で3頭の激しいデットヒートを経験。荒れた内側を走っただけに競り負けてしまいましたが、最後まで前に出ようとする勝負根性に明るい未来を感じました。

すべての3歳馬の頂点にダノンキングリーには立って欲しいです。

ただ、これはあくまで私の予想。出走する18頭すべてに勝つチャンスはありますので、あとちょっと。ゆっくり予想して、ぜひ馬券を楽しんでもらいたいと思います。

以上、天童なこでした!

Nako Tendo
1992年12月10日愛知県生まれ。兄が騎手を目指していたことがきっかけで競馬好きになる。「調教ハンター」として20歳を機に公式ブログにて予想開始。現在では月間アクセス150万アクセスを記録し、アメブロランキング部門1位。関西テレビ『うまンchu』など、さまざまなメディア、イベントで活躍中。
天童なこ公式twitter @tendonako

最終更新:5/25(土) 17:00
GOETHE

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