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アストンマーティン、ボンドカー「DB5」復刻版には秘密兵器も装備

5/25(土) 22:40配信

エスクァイア

 「007」シリーズ最新作「Bond 25(仮題)」で使用される車両は、英自動車ブランドであるアストンマーティンが製造する電動スーパーカーになるとのこと。いまや未来志向で突き進むのか…と思ったわけですが、このボンドカーブランドは過去の大切さも忘れてはいませんでした。なんと、レプリカも登場させるとのこと。しかも、それには機関銃や回転式ナンバープレートなど、過去の秘密兵器も再現するとのことなのです。 
 
 それは、「007 ゴールドフィンガー」(1964年)でショーン・コネリー演じるボンドが乗った「DB5」復刻版であり、ファンの期待に答えるべく、作中でMI6の秘密兵器開発担当の「Q」が発明したガジェットの一部を復刻モデルに装備するとのことです。

 さらに、実際にどういう具合に再現されるのか想像もつきませんが、敵のスパイや駐車監視員の目を欺くための「煙幕」も備えているそうです。また、クルマの後部からは「なぞの油膜」が噴射でき、前後には伸長式の破城槌(はじょうつい=突破することを目的とした攻城兵器)も搭載するとのことです。

 そして、かの「イジェクターシート(飛び出す座席)」も再現されるのでしょうか? それが気になるファンも多いでしょう。アストンマーティン担当者がCNNに明らかにしたところによれば、「イジェクターシートのボタンを押したときのお楽しみです」とのこと…。 
 
 「お楽しみ」もよいのですが、われわれが本当に求めているのは、少しでも尾行されていることに気がついたら空高く脱出できる、あの機能なのです。どうか実現してもらえないでしょうか!? 
 
 実際に映画で使われたボンドカー同様、英バッキンガムシャーのニューポート・パグネル工場で製作されるため、オリジナルに忠実な完璧なレプリカとなることが期待できます。カラーはオリジナルと同じ、「シルバーバーチ」とのこと。 
 
 気になる価格は275万ポンド(約3億9000万円)とのこと。つまりは、一般としては手が出ることはないでしょう。ですが、実際の映画で使用されたモデルの価格が400万ポンド(約5億6000万円)ということを考えれば、お買い得と言えるかもしれませんね。

最終更新:5/25(土) 22:40
エスクァイア

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