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運転中の事故から身を守る!近づくと危ないクルマの行動パターン12選

5/25(土) 18:40配信

Auto Messe Web

4)雨天なのにハイペースで走行している

 首都高速道路株式会社のデータによると、雨の日の交通事故の発生数は雨天の約4倍。施設接触事故発生件数でみると約12倍も増えている。

 ほとんどが、「スリップ」と「見落とし」が原因なので、晴天時と同じペースで走るのは愚の骨頂。雨の中、ライトもつけずにハイペースで走るようなクルマがいたら、とっとと道を譲って、距離を置こう。

5)運転姿勢の悪いドライバー

 シートバックを寝かしてだらしない格好で運転していたり、妙にハンドルまでの距離が近かったり、顎が上がった姿勢や、背中が背もたれから離れて運転している人などなど。

 このようなドライバーは、クルマからの情報をきちんとキャッチしているとは思えないし、操作の正確性も低く、メンタル面でも余裕があるとは思えない。お近づきにならない方が安全だ。周囲のドライバーの様子を見ることも事故予防のひとつだ。

6)スマートフォンをいじっているドライバー

 スマホをいじっていたり、通話しながら運転するのは、道路交通法違反。警察庁によると、平成30年中の携帯電話使用等に係る交通事故件数は、2790件で過去5年間で約1.4倍に増加しているとのこと。また、死亡事故率を比較すると、携帯電話使用等のケースでは使用していない場合より約2.1倍高くなっている。

 その他、カーナビ等を注視中の事故も多く発生しているし、テレビや漫画を見ながら運転している人も……当然のことながら危険だ。ダッシュボードに雑誌が載っているようなクルマは、近寄らないほうが賢明だ。

・携帯電話使用等(交通の危険=事故を起こした場合)の罰則は、違反点数2点、反則金9000円(普通車)

・携帯電話使用等(保持)の罰則は、違反点数1点、反則金6000円(普通車)

7)ペットを抱いているドライバー

 ペットを膝に抱いたまま運転している人もときどき見かける。これもじつは道交法違反だ。そもそも違反以前にちょっと考えれば危険な行為だとわかるはず。もし、ペットが急に暴れ出したら運転操作が疎かになるのは容易に想像できるだろう。

 ペットは後部座席かラゲッジルームに、専用ハーネスなどをきちんとつけて乗せること。そのほうがペットも急ブレーキなどでケガをする可能性は下がる。

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最終更新:5/25(土) 20:28
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