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札幌MFチャナティップ、今夏ブンデス行きの可能性 岡崎らの古巣が関心とタイ紙報道

5/25(土) 12:50配信

Football ZONE web

今季16位のシュツットガルトが来季への補強として獲得検討か

 北海道コンサドーレ札幌は就任2年目を迎えたミハイロ・ペトロヴィッチ監督のアグレッシブなスタイルがお馴染みとなり、J1上位もうかがえる位置につけている。その中核の1人であるタイ代表MFチャナティップに、ブンデスリーガ行きの噂が出ているのだという。タイ紙「Matichon」が報じている。

 同紙が伝えたところによると、チャナティップに関心を寄せているとされるのはブンデスリーガのシュツットガルトだ。かつて日本代表FW岡崎慎司(レスター)、元日本代表DF酒井高徳(ハンブルガーSV)ら日本人選手も多く所属したクラブだが、今シーズンは16位に終わり、2部ウニオン・ベルリンとの入れ替え戦に臨んでいる。

 現地時間23日にホームで開催された第1戦は2-2のドローに終わったが、27日に行われる第2戦で勝利すれば残留を果たすことができる。そのチーム状況において、シュツットガルトは来シーズンの補強候補として、チャナティップを札幌から完全移籍あるいはレンタル移籍で獲得するための検討段階に入っているのだという。

 チャナティップは2017年にムアントン・ユナイテッドから札幌に加入。158cmとひときわ小柄な体格ながら、翌シーズンに就任したペトロヴィッチ監督の可変式システムの中枢である2シャドーの位置にハマり、リーグ戦30試合出場8ゴールを挙げてJ1ベストイレブンにも選出された。

 東南アジア人選手のJリーガーとしてパイオニアのような存在になったチャナティップ。シーズン中の移籍となれば札幌にとっては悩ましい状況になる一方で、日本経由でドイツ行きのキャリアを描くことになれば、Jリーグにとっても意義ある移籍となるかもしれない。

Football ZONE web編集部

最終更新:5/25(土) 13:32
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