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篠山紀信が撮りおろす、家族と動物との愛と絆の物語

5/26(日) 22:12配信

Numero TOKYO

2019年5月28日(火)発売の「ヌメロ・トウキョウ(Numero TOKYO)」2019年7・8月合併号では、巨匠・篠山紀信が動物たちと共に暮らす家族の姿を激写! 中村獅童と息子の陽喜くん、滝川クリステル、坂本美雨と山口博之夫妻に娘のなまこちゃん(愛称)、そして大竹しのぶとIMALUらが登場し、ペットとのポートレートとインタビューをお届けする。

1歳4カ月の息子陽喜くん、柴犬のエル、トイプードルのプーとのショットが実現した中村獅童一家。家族が増えたことで、「やはり家が賑やかになりますよね。陽喜は動物がすごく好きで、ペットと一緒の生活を喜んでいます」「子どもや動物と接していると、そのことだけに集中できて、余計なことを考えない。究極の気分転換です」と動物たちがいる生活や、家族が受け継ぐ伝統についても語ってくれた。

10年以上前から動物の殺処分や野生動物の保護に取り組んでいる滝川クリステル。東日本大震災をきっかけに愛犬アリスちゃんを引き取り、家族に迎え入れた。「彼女を引き取ったとき、毎日のように話しかけていたんです。『福島からよく来たね』って。その気持ちは常にあって。(中略)引き取った最初の頃は、『アリス』って呼んだ時にこっちを振り返ってくれるとうれしくて。そんなことを積み重ねながら、ゆっくり『家族』になりました」。

大の猫好きとして知られるミュージシャンの坂本美雨は、夫の山口博之、4歳の娘なまこちゃん、サバ美ちゃんと共に登場。サバ美ちゃんを飼い始めたのは、坂本がまだ独身のとき。それがきっかけで、「猫親戚」ができたという。「留守時に猫を世話するため、いつでも家に入れるように鍵を預け合う仲間が5、6人。今はそれぞれに家族ができて、家族ぐるみの付き合いになりました」「猫親戚は宝物、サバちゃんがもたらしてくれた素晴らしい恵みです」と話してくれた。

大竹しのぶとIMALUの愛犬は、8歳になるウエルシュ・コーギーのバルーちゃん。「高齢になった母が緩やかに老いものをていく日常に、バルーがやって来ました。家の中を走り回る若いエネルギー、その存在に、母の命も刺激されたんじゃないかなと思います」(大竹)
「祖母も後年は犬を撫でられるようになっていたし、いないと『寂しい』と言うようにもなっていました。何より明るくなったよね」(IMALU)と語るように、かけがえのないものをもたらしてくれようだ。

動物たちを家族に迎え入れたことで得られたものとは? そして動物と共に生きるということは? この企画が考えるきっかけとなってほしい。

最終更新:5/26(日) 22:12
Numero TOKYO

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