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ディカプリオとブラピが映画W主演! 記者会見では異様なムードに

5/26(日) 21:12配信

25ansオンライン

2019年5月21日(現地時間)、第72回カンヌ国際映画祭で新作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』を世界初上映し、7分間のスタンディングオベーションを受けたクエンティン・タランティーノ監督。その後行われた記者会見では、女性記者から「(マーゴット・ロビー演じる)シャロン・テートのセルフが極端に少なかったのはなぜ?」と質問され、怒りを露わにする一幕も…。

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2019年5月21日(現地時間)、第72回カンヌ国際映画祭で新作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』を世界初上映し、7分間のスタンディングオベーションを受けたクエンティン・タランティーノ監督。記者会見には、監督とともにW主演のブラッド・ピット&レオナルド・ディカプリオ、そしてマーゴット・ロビーが出席しました。その後行われた記者会見では、女性記者から「(マーゴット・ロビー演じる)シャロン・テートのセルフが極端に少なかったのはなぜ?」と質問され、怒りを露わにしたそう。

ある女性記者は、映画『アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル』に出演し、アカデミー賞主演女優賞にノミネートされるなど、女優として輝かしい経歴を持つマーゴットを称えた上で、「(そんな主演級女優なのに)彼女のセリフが少なかったのはなぜ?」「彼女が言葉を発するシーンがあまりなかったのはなぜ?」といった質問を監督に直撃。

すると、タランティーノ監督は「あなたの仮説に基づいた質問への回答を拒否します」と、その質問を一蹴。あまりのご立腹ぶりに、ブラッドとレオナルドも「やばい」とばかりに気まずそうな表情を浮かべていたという。

それを見たマーゴットは、その場を和ませようとすぐさま「私が登場するシーンは、シャロンへの敬意を表す大事な瞬間だと考えています」と監督をフォロー。さらに「彼女の悲劇的な死は、純真さの喪失を表していると私は思います。彼女の素晴らしさを表現するのに、言葉はいらない。私はセリフに頼ることなく、自分の演じるキャラクターの新たな一面を発見することができました。それは私にとっても貴重な経験です。じっくりと時間をかけて役を作る機会なんて、そう滅多にないので」と続けた。

ブラッドとレオナルド、マーゴットが出演する本作は、1969年を舞台にハリウッド黄金時代の最後の瞬間を描いた物語。落ちぶれたTV俳優と彼のスタントダブルが、チャールズ・マンソン率いるカルト教団、マンソン・ファミリーの事件に巻き込まれるという設定で、ダコタ・ファニングやカート・ラッセルも登場する。

マーゴット演じるシャロン・テートにも注目が集まっていただけに、彼女のセリフが少ないのはちょっと残念かもしれないけれど、表情で演技するのはある意味難易度がさらに高いはず。記者会見でもさすがのフォローを見せてくれたマーゴットの演技、早く見たい!

最終更新:5/26(日) 21:12
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