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『スター・ウォーズ』最終章の結末が明らかに? ジョージ・ルーカスが関わっている?:銀河系からの新情報

5/26(日) 14:10配信

WIRED.jp

今年4月に開催されたファンイヴェントからこれまでに、スター・ウォーズ関連のニュースが矢継ぎ早に出てきている。ファンイヴェント「スター・ウォーズ・セレブレーション」では、年末に公開予定のシリーズ最終章の正式な作品名と予告動画の第1弾が公開された。

【動画】『スター・ウォーズ』新作予告編

それだけでなく、11月から配信予定の実写ドラマ「ザ・マンダロリアン」や、ディズニーパークの新テーマランド「ギャラクシーズ・エッジ」についても、さらなる情報が明らかになっている。ディズニーがしばらく頑なに沈黙を守ってきたことを思えば、奇跡とでも呼びたくなる状況だ。それでは、最新情報のまとめを見ていこう。

だがその前に、いまは亡きピーター・メイヒューの話をさせてほしい。メイヒューはオリジナル三部作に加え、『シスの復讐』と『フォースの覚醒』でチューバッカを演じた。ついでに幻の『スター・ウォーズ・ホリデー・スペシャル』のチューバッカも彼だし、『マペット・ショー』に出演したこともある。

『最後のジェダイ』からはヨーナス・スオタモがチューバッカ役を引き継いだが、メイヒューはその後もいわばコンサルタントとしてシリーズに関わっていた。2013年に両膝の関節を人工関節に交換したほか、2015年には肺炎で入院したこともある。また、2018年には脊髄の手術を受けており、最近は車椅子生活が続いていたという。

メイヒューは4月30日に74歳で息を引き取った。ファンや過去の共演者たちが追悼の意を表している。

皇帝の笑い声の“真実”
情報源:皇帝ご本人(または、パルパティーンことダース・シディアスを演じるイアン・マクダーミド)
信憑性:皇帝の真の企みを知る人がいるとすれば、それはマクダーミドだろう。
実際のところ:公開されたばかりの『ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー』の予告編の最後には、皇帝パルパティーンの不気味な笑い声が響き渡っていた。ファンコミュニティではこれについてさまざまな憶測が飛び交っているのだが、ここにきて新しい情報がもたらされた。実は、あの笑い声はシリーズ最終章のために用意されたものではないというのだ。


1983年の『ジェダイの帰還』から皇帝を演じており、まさにパルパティーンそのものと言っても過言ではないマクダーミドが、あるインタヴューでこんな発言をしている。

「なぜわたしの笑い声が使われたかは知っているよ。ただ、ひとつ言っておかなければならないのは、予告動画の笑い声はあの映画のために録音されたものじゃないということだ。たぶんスタッフがどこからか拾ってきたんだよ」

笑い声の出元は明らかではないが、マクダーミドの意見では「わたしは知らないが、シリーズの過去の作品かデジタルアーカイヴではないだろうか。そうじゃなかったら、ジョージ(・ルーカス)のiPhoneかもしれないね」ということになる。ただ、『ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー』にパルパティーンが登場しないというわけではないので、ご心配なく。

これについては、J.J.エイブラムスに確認済みという情報がある。それでも謎は深まるばかりだ。仕方ないので、とりあえずは「未解決」の棚に置いておこう。

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最終更新:5/26(日) 14:10
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