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人間関係の修復に、「ごめん」と謝るより大切な5つのこと

5/26(日) 12:12配信

ライフハッカー[日本版]

大きな喧嘩の後で、2人の関係を元の状態に戻すのは容易なことではありません。たとえ、互いに仲直りしようと話をしても、元の関係にはなかなか戻りません。

【画像】人間関係の修復に、「ごめん」と謝るより大切な5つのこと

特に、恋愛感情や愛情を回復させるのには時間がかかります。今回は、こじれた恋愛を元に戻す方法をお教えしましょう。

1. 長引かせない

喧嘩がおさまっても、気持ちはまだ高ぶっているものです。

最後に、あからさまではない攻撃をしたい衝動にかられるかもしれません。

自分の主張を通したくなるかもしれません。ただの他人に戻りたいと思うかもしれません。いずれにしても、このような意地悪は小さなものかもしれませんが、喧嘩を長引かせるだけです。

また、このような自分の主張はジョークにして誤魔化すこともよくあります。喧嘩にユーモアを用いてはいけないと言いたいのではありませんが、喧嘩の後というのは互いに少し神経質になっているものです。

相手は冗談を違う意味で受け取る可能性もあります。「HelpGuide」ではユーモアについてこのように言っています。

ユーモアは、両者ともに笑える時だけ人間関係の問題を解決する助けになります。

相手のことを気遣うことが大事です。パートナーや友だちが冗談を受け取れなさそうな場合は、たとえ“鉄板ネタ”でも言ってはいけません(やってはいけません)。

冗談が相互的ではなく一方的な時は、信頼や友好関係を台無しにし、人間関係を損なうおそれがあります。

いつもの状態に戻るまでは、薄氷を踏む思いかもしれませんが、喧嘩が長引くよりはマシです。

2. 干渉しない

相手に干渉しないだけでなく、少し一人になるようにしましょう。嫌なことがあった後は、反省したり、回復したり、癒やされたりするのに時間が必要です。

ネガティブな感情の大半がなくなるまでは、相手のそばにいないほうがいいかもしれません。

しかし、相手は一人にして欲しいと思っているのに、自分がそうではない場合は、困惑することもあります。そんな時は以下のことを心に留めておいてください。

・まとわりつかない:喧嘩の後、片方はくっついていたいと思っても、もう片方は一人にして欲しいこともあります。パートナーが近くにいると安心感はあるかもしれませんが、長い目で見れば、一人で考えたり内省する時間は、2人の絆を強くすることにもなります。また、相手が一人になりたいと思っている時にまとわりつくと、関係を悪化させます。

・内省する:一人になって、自分も自分の考えや気持ちだけに意識を向けましょう。

・責めない:パートナーが一人になる時間が必要だと言ったら、それを尊重しましょう。個人的に受け取ったり、後で罰としてそっけなくしたりしないように。

ウォール・ストリート・ジャーナル紙のElizabeth Bernsteinのインタビューで、心理学博士のHal Shoreyが、話ができるまで待つことが大事だと説明しています。干渉しないでいることで、冷静になるのに必要な時間が持てるのです。

相手の気持ちがまだおさまっていない時に、話し合いをしたくはないと思います。

すぐに「ごめんね、私がばかだった」と言うほうがいいと思っている人があまりにも多いです。すると、相手は「そうだね、ばかだよね」と言って、また喧嘩がエスカレートするのです。

もちろん、自分が一人になりたい場合は、少なくともパートナーに愛してるし、すぐによくなるからと言って、安心させてあげましょう。

冷静になる必要があるだけでも、ほんのささいな気持ちの面でのサポートが大いに役立ちます。

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最終更新:5/26(日) 12:12
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