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【パンクラス】約13年ぶり3度目の対決は近藤有己が郷野聡寛に気合いの勝利

5/26(日) 22:05配信

ゴング格闘技

◆「PANCRASE 305」(※kgは前日計量結果)
2019年5月26日(日)スタジオコースト

【写真】郷野のパンチにミドルを合わせる近藤

▼第7試合 ウェルター級 3分3R
○近藤有己(76.4kg/パンクラスイズム横浜/59勝35敗9分)
[判定3-0]※30-27,29-28×2
×郷野聡寛(77.1kg/GRABAKA/36勝23敗8分)

近藤と郷野は3度目の対戦。2001年12月1日に横浜文化体育館で行われた初戦は、近藤が郷野に3R TKO勝利。2戦目は2006年12月31日に、PRIDEさいたまスーパーアリーナ大会で行われ、郷野がスプリット判定で近藤に勝利している。

2018年は郷野は2月に脇本恭平にスプリット判定勝利後、4月のRebel FC 7でブラジルのアドリアーノ・バルビイにスプリット判定負け。近藤は7月ONEでヘンゾ・グレイシーに一本負けからの再起戦となる。近藤と郷野はこれまで1勝1敗。同時代を格闘技とともに生きた両者の、長い長い戦いの最終戦の結末は?

1R、3度目の対戦はケージ。同時代を過ごした梅木レフェリーが裁く。サウスポー構えの近藤にオーソドックス構えの郷野。ガード高く詰める近藤は左ロー。郷野はケージづたいにサークリングしながら右ロー。追う近藤は左三日月蹴りも当てる。ガード低く右を狙う郷野。近藤の打ち終わりに右フック! 近藤は右の前蹴りも突く。

2R、左ローから入る近藤。左前手で前進を制しようとする郷野は右で差して組むが、近藤は離れる。郷野の左フックの飛び込みをかわす近藤。右フック、さらに左三日月蹴りで郷野を詰める。右ミドルを返す郷野だが、近藤の詰めにクリーンヒットならず。

3R、左の蹴りを上下に打ち分ける近藤。インローはローブローに。再開。右ローも前足に突く近藤。さらにインローに前足のバランス崩す郷野。郷野の右の飛び込みに左の蹴りを合わせる近藤。しかし郷野も右から左さらに右で前へ。ブロッキングする近藤は押し返す。2度目のローブロー後、近い距離から左ミドルをクリーンヒットする近藤! 試合は判定へ。

判定は3-0で距離を支配し、左の打撃を当てた近藤が勝利。右目尻から出血した近藤は深く頭を下げてデカゴンを後にした。

最終更新:5/26(日) 22:28
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