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海外旅行を安全かつ快適にするため、行く前にやっておくべきこと3つ

5/26(日) 22:11配信

ライフハッカー[日本版]

私は海外旅行先の日本で危うく死にかけたことがあります。

少なくとも、東京のホテルの部屋でひどい食中毒に苦しんでいたときは、本当にそう思いました。米国大使館や何人もの通訳、そして両親に電話をかけたあと、気が付くと日本の病院でうずくまり、必死に嘔吐をこらえていました。

【画像】海外旅行を安全かつ快適にするため、行く前にやっておくべきこと3つ

海外滞在中に、病気になったり、身の回りで危険な状況が発生したりという緊急事態に直面した場合、事前に準備をしていることはまずないでしょう。『ニューヨーク・タイムズ』紙は2019年5月2日付けの記事で、この問題を取り上げています。

旅行で家を離れ、旅行先での安全を確保しておくには、できる限りのリサーチをしておくことが重要です。

海外安全情報を参照しておく

プライベートな旅行に出かける前にまず、目的地に関するすべての海外安全情報をしっかり確認しましょう。これには、最新の国別の安全および危険度を掲載している、米国務省のウェブサイトが役立ちます(日本では、外務省 海外安全ホームページにまとめられています)。

レベル1は危険度がもっとも低く、レベル4は渡航者の命が危険にさらされる「退避勧告」を意味します。「危険」と見なされている場所へ行こうと思っているのなら、旅行計画の練り直しを考えたほうがいいかもしれません。

また、上述した『ニューヨーク・タイムズ』紙の記事が勧めているように、政府の公式ウェブサイトや、旅行先にある自国の大使館の公式ウェブサイトを調べることも必要です。

そうしたサイトではたいてい、旅行者向けの海外安全情報が提供されています。さらに緊急時には、最寄りの大使館に連絡して助けを求めることもできます。

事前に保険に加入しておく

1週間ほどの旅行では、「保険なんて本当に必要なのか?」と思いがちです。でも、以前の記事にも書いたように、海外旅行をする場合や外国に長期滞在する場合は、役に立つ可能性があるのです。

ただ、まずは保険そのものについて説明する前に、一般的に保険には2つの種類があることを知っておきましょう。

1つは荷物の紛失や、飛行機のキャンセルに適用される基本的な保険。もう1つは、病気や緊急事態に直面した場合にあなたを守る医療的な保険です。

国際的に適用される医療保険プランに加入していない場合、例えばひどい食中毒などの状況に陥ったときは、多額の治療費を支払わなければならないリスクがあります(旅行保険の詳細ガイドも参照してください)。

とはいえ、すでに加入している医療サービスに、海外旅行向けの保険契約が含まれている可能性もあります。自分が契約している医療サービスに、IDカードの裏面に書かれている番号を使って連絡をとり、旅行保険の契約内容について問い合わせてみましょう。

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最終更新:5/26(日) 22:11
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