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娘が語る「立川談志」彼氏の家に強面男を連れて脅しに

5/26(日) 20:02配信

SmartFLASH

 立川談志の娘でタレントの松岡ゆみこが、5月23日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演した。

 番組で松岡は「15、16歳のときに学校に行かないでディスコに行くようになって、暴走族だった男の子と付き合い出した」と振り返る。ちなみに彼氏ができたことを、談志には一切話さなかったらしい。

 当時は相手の家に電話をかけて家族につないでもらう時代だが、松岡は、あるときから電話を彼氏につないでもらえなくなったと説明する。

 理由がわからなかった松岡は、男友達に電話をかけてもらい、なんとか彼氏と話すことに成功。ここで驚くべき事実を知らされたという。

「『もしもし? なんで電話に出てくれないの?』と言ったら、『お前、何にも知らないの? お前の親父さんがうちにちょっと強面の方々を連れて来て、脅かして帰ってったぞ』って」

 ここで共演者が、「談志師匠は(娘に彼氏がいても)気になさらないイメージですけど?」と質問すると、松岡は「私が学校行かずにディスコに行くようになったときだけ、別人格になったんです。自分だって高校中退でむちゃくちゃなくせに、普通のお父さんに急になろうとした」と明かしていた。

 破天荒と言われた談志だが、娘のためならば人に頭を下げることもいとわなかったらしい。

 35年以上前に一度芸能活動をしていた松岡。2018年4月24日放送の『踊る!さんま御殿!』(日本テレビ系)にゲスト出演した際、司会の明石家さんまが、談志とこんなやりとりがあったと明かしている。

「普段は『師匠よろしくお願いします』と言われている人が、娘さんが初めてテレビに出るときに、わざわざ俺に『娘が今度お世話になるのでよろしく』と頭を下げに来た。俺に頭を下げてくれたのは、そのときが最初で最後」

 これを受けて、松岡本人も談志についてこう明かす。
 
「銀座でクラブをやっているんですけど、私のお店に来るとお客さん全員に頭を下げていくんです。うちの店で(父に)会ったお客さんは立川談志=すごい腰の低い人。そんな姿はそこでしか見られなかった」

 クラブの客の前で小噺を披露していくこともあったという。稀代の天才落語家も、娘の前ではただの父親だったのだ。

最終更新:5/26(日) 20:21
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