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【婦人科に行っておこう】妊娠前でも結婚前でも、調べておきたい3つのこと

5/26(日) 20:12配信

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妊娠前でも、結婚前でも!【婦人科に行っておく】を忘れずに

結婚が決まってからでは遅い! 転ばぬ先のチェック
ブライダルチェックは結婚後すぐに妊娠したい人だけがするものと思っていませんか?? それは大きな誤解です。今回は将来的に妊娠したい人も、そして、まだ結婚が決まっていない人も知っておくべき、“プレコンセプションケア=妊娠前ケア”について紹介します!

■お話を伺ったのは|対馬ルリ子先生
産婦人科医・医学博士。対馬ルリ子 女性ライフクリニック銀座院長。周産期学、ウィミンズヘルスを専門とし、産婦人科に加え、内科や乳腺外科などと連携して行う総合女性医療を提唱。著書も多数!

20歳をすぎたら、まずは2年に1回は婦人科検診を!

日本では、結婚が決まってから初めて産婦人科に行くという人も多く、トラブルさえなければ妊娠するまで一度も行ったことがないという人も少なくないのが現実。「今、日本の産婦人科学会などでも話題になっているのが、プレコンセプションケア=妊娠前ケア。皆さん、結婚が決まってから必要と思われるかもしれませんが、15歳からかかりつけの産婦人科医がいて健康相談&検診を行うフランスや、学校でピルの処方をするというイギリスをはじめ、先進国の間では10代からの婦人科的なケアが当たり前で、日本はとても後進国なんです。今のカラダのことだけではなく、将来の人生を見据え、仕事のキャリアアップや、妊娠、出産、育児と仕事の両立などを考えたうえで、妊娠したいと思ったタイミングにスムーズにできるように準備をしておくことが大切です」と対馬ルリ子先生。

そのうえで、アラサー世代は今すぐプレコンセプションケアを始めるべき、とも。「20歳をすぎたら、まずは2年に1回は婦人科検診を。そのほか、貧血や甲状腺の病気、膠原(こうげん)病、性感染症などのチェックや、栄養状態を見直しておくことが大切です」。対馬先生のクリニックでは、それらがまるっとできる「プレママドック」をラインナップ。今、同じようなことが健診センターでもできるようになりつつあるけど、近くにはない、メニューが充実していないというなら、下記を参考に婦人科や内科などをハシゴしてチェックしておくのも、オススメです。

《DATA》対馬ルリ子 女性ライフクリニック銀座「プレママドック」
子宮頸がん検診をはじめ、性感染症のチェック、超音波などによる子宮や卵巣、乳腺のチェック、血液を調べての甲状腺機能やホルモン、心臓や腎臓の状態チェック、膠原病やリウマチの有無など妊娠や出産にかかわる全項目をチェック。

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最終更新:5/26(日) 20:12
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