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「僕に『マヌケ野郎』って…」リバプールのいぶし銀MFがメッシから罵られていたことを告白! 一体なぜ?

5/26(日) 15:49配信

SOCCER DIGEST Web

「もちろん、怪我はさせたくないけど…」

 ただ、ミルナーは露骨なハードチャージを仕掛けたことに「後悔はない」と続けている。

「彼は怪物なんだ。全てが驚異的な選手と対面する際には、何よりも、やりたいようにやらせてくれない、と思い知らせなければならない。相手のリズムや間を妨害することに専念する必要があるんだ。もちろん、怪我はさせたくない。だけど、フィジカル的にタフなゲームでもあるし、まずは彼の調子を狂わせることにトライし続けるべきだ。そうすればメンタルのゲームにも持ち込めるんだ。

 僕は負けず嫌いなんだ。だから批判をされても、人々が間違っていることを証明したくなるんだよ。もちろん、あのプレーには色んな意見があるだろうね。ただ、誰もが僕のことを好きになるなんて思っていないし、これまでも評価されないことは多々あったよ。でも、そういったことが僕の『自分の価値を証明してやる』っていう動機になるんだ」
 
 批判を承知の上で、メッシに厳しいマークをし続けたミルナー。第1レグで敵の大エースに植え付けたイメージが、第2レグの大逆転劇に繋がったのは間違いない。

 アンフィールドでの試合終了直後にミルナーが大粒の涙を流したワケは、勝利の喜び以上に“対メッシ”という大きなプレッシャーから解放されたことが理由だったのかもしれない。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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最終更新:5/26(日) 15:53
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