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ラスト100mで5人抜き! 米16歳の快走に海外衝撃「ごぼう抜きオブ・ザ・イヤー」

5/26(日) 13:40配信

THE ANSWER

米高校生の陸上大会で16歳スペンサーのごぼう抜きが話題

 米国の陸上で高校生がとんでもないごぼう抜きを決め話題を呼んでいる。400メートルリレーで、6番手でバトンを受けたアンカーが一気に“差し切り”。米サイトが動画を公開。海外メディアも驚きをもって続々と取り上げている。

【動画】「ごぼう抜きオブ・ザ・イヤー」と海外衝撃、16歳高校生の短距離走ではありえない差し切りの一部始終

 陸上の短距離レースとは思えないような光景だった。18日に米ウェストバージニアで行われた高校生の大会。圧巻の走力を披露したのは、ウィアーハイスクールのセバスチャン・スペンサーだ。最終コーナー、直線への入り口で6番手でバトンを受けた16歳。トップは遥か前を走っていたが、ここから強烈な追い込みを見せる。

 ぐんぐん加速し、1人抜き、2人抜き……。周りの走者とは明らかに足の回転が違う。スピードが違う。そして、ついにトップに躍り出ると、最後は余裕をもって1位でゴールに飛び込んだ。

 まるで子どもの中に、1人だけ大人が混じっているような圧巻のレース。米スポーツ専門動画サイト「FloSport」の陸上チャンネル「FloTrack」公式youtubeが「4×100mで圧巻の巻き返し」のタイトルで動画で公開。さらに驚きは欧州まで伝わっている。

100mの自己ベストは10.50秒「“とてつもない”巻き返し」

 スイス大衆紙「Blick」も「ごぼう抜きオブ・ザ・イヤー」の見出しで報道。「米ウェストバージニア州の大会で、セバスチャン・スペンサーがターボ全開。アンカーは、ビリから2番目でバトンを受け取ったが、先頭でゴール」とレースをレポートし、記事中では16歳のスペンサーの今季100メートルで州記録となる10.50秒をマークしていることも紹介している。

 また英紙「デイリーメール」も「7位から1位! 4×100mリレーのアンカー、ライバルたちを次々抜き去る激走 “とてつもない”巻き返しでチームを優勝に導く」と驚きをもって伝えている。

 記事では全体のタイムは43.89秒で、コメンテーターは「とてつもない速さ」「ありえない」とコメントしていたことも伝えている。

 日本もリオデジャネイロ五輪で銀メダルを獲得し、一躍注目を浴びることとなった400メートルリレー。現在16歳のスペンサー。20年の東京五輪はともかく、その次2024年のパリ五輪では主役としてフォーカスされる存在になっているかもしれない。

THE ANSWER編集部

最終更新:5/27(月) 7:52
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