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プレミア史上最高のキャプテンは? 名門を牽引した「偉大なリーダー8人」を英誌選出

5/26(日) 6:45配信

Football ZONE web

CL優勝のジェラード、無敗優勝を支えたヴィエラらがランクイン

「プレミアリーグ史上最高のキャプテン」と聞いて思いつくのは一体、どの選手だろうか。マンチェスター・シティでキャプテンを務めたベルギー代表DFヴァンサン・コンパニの退団に伴い、イギリス専門誌「フォー・フォー・トゥー」が偉大なリーダー8人をランキング形式で紹介している。

 今やどのクラブにも外国籍のスター選手が多く集まるプレミアリーグ。ピッチ上の監督とも表現されるキャプテンには、そんなチームをまとめ上げるための資質が求められている。

 プレミアリーグ歴代最高のキャプテンは誰なのか。ランキングではまず8位に元マンチェスター・ユナイテッドの元セルビア代表DFネマニャ・ヴィディッチが登場する。アレックス・ファーガソン元監督時代後期の2010年から、退団する14年まで“赤い悪魔”のキャプテンを務め、守備陣を支えたセルビア人センターバック。2008-09シーズンにはサポーターが選ぶクラブの年間最優秀選手にも選ばれた。

 キャプテンというとセンターバックやGKなど守備的なポジションの選手が務める例が多いが、7位に選ばれたレスターのジャマイカ代表DFウェズ・モーガンも、最終ラインからチームを支えたリーダーだった。2015-16シーズンのプレミアリーグ制覇に貢献し、クラブだけでなくプレミアリーグの歴史に名を刻んだ。

 6位にはリバプールのレジェンド、元イングランド代表MFスティーブン・ジェラードが名を連ねた。また、5位には元アーセナルの元フランス代表MFパトリック・ヴィエラと、文字通りチームの中心に君臨していたボランチの名手が名を連ねている。ジェラードは04-05シーズンに主将としてUEFAチャンピオンズリーグ(CL)優勝を成し遂げ、ヴィエラは03-04シーズンのプレミアリーグ無敗優勝を経験している。

テリー、コンパニ、アダムスを抑え、赤い悪魔を束ねた闘将がトップに

 チェルシーの「キャプテン、リーダー、レジェンド」、DFジョン・テリーが4位に選ばれている。24歳のときにジョゼ・モウリーニョ監督からキャプテンに任命され、通算500試合以上にキャプテンとして出場した。

 マンチェスター・シティのファンが「キャプテン」と聞いて真っ先に思い出すであろう選手は、コンパニだろう。3冠を置き土産に今季限りでの退団が決まった男が、3位にランクインした。11シーズンにわたる活躍はファンの脳裏に色濃く焼き付いているはずだ。

 2位は、元アーセナルの元イングランド代表DFトニー・アダムス。現役時代にアーセナル一筋を貫き「ミスター・アーセナル」と呼ばれた名DFだ。22歳でキャプテンに就任すると数々のタイトルを獲得し、35歳で迎えた現役最終シーズンにもプレミアリーグとFAカップの2冠を成し遂げた。

 そして、並み居るタレントを抑え、元マンチェスター・ユナイテッドの元アイルランド代表MFロイ・キーンがトップに立っている。“闘将”として知られたキーンは、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)決勝で出場停止だったものの、1999年のトレブル(プレミアリーグ、FAカップ、CLの3冠)達成時のキャプテンで、抜群の統率力とハードなプレーで黄金期のユナイテッドを牽引した。その“熱さ”は今でも語り継がれる伝説となっている。

Football ZONE web編集部

最終更新:5/26(日) 6:45
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