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松坂桃李主演『パーフェクトワールド』満足度が急上昇、“想い”溢れる純愛物語に女性を中心に高い支持

5/27(月) 12:00配信

コンフィデンス

 俳優・松坂桃李が本格恋愛ドラマに初挑戦する『パーフェクトワールド』(関西テレビ・フジテレビ系/毎週火曜21時)の視聴者満足度が上り調子だ。週刊エンタテインメントビジネス誌『コンフィデンス』のドラマ満足度調査「オリコンドラマバリュー」の結果では、初回67Pt(100Pt満点)でスタートし、2話目には+10Ptの77Ptへと上昇。続く3話も75Pt、そして4話目には89Ptに急上昇するなど、放送のたびに好調に推移している。

【写真】松坂をはじめ、山本美月、SixTONES・松村北斗などメインキャスト

 漫画家・有賀リエ氏の同名コミックを実写化した本作は、大学時代に不慮の事故により突然車いす生活を送ることになってしまった建築士・鮎川樹(松坂)が、高校の同級生・川奈つぐみ(山本美月)と再会し、心を通わせていくことで、生き方が変化していく様子を描いたラブストーリー。昨年10月には、岩田剛典と杉咲花のW主演で映画化もされた人気作だ。

 視聴者属性は、平均約7割が女性(68.0%)。ドラマバリューを構成する「視聴量」、「主演」、「その他キャスト」、「内容」、Twitterのツイート数から集計する「話題性」の全5項目(各20Pt満点)のうち、なかでも高いポイントを獲得しているのが「主演」、「その他キャスト」、「内容」の3項目。最新調査の4話では、この3項目が揃って19Ptを獲得した(初回のポイント数は、「主演」11Pt、「その他キャスト」10Pt、「内容」14Pt)。

 4話は無事にカップルとなった樹とつぐみに、新たな壁が立ちはだかるという展開。樹を強く支えたい一心のつぐみは、樹に内緒で介護の勉強を始めるも、無理を重ね、2人は次第にすれ違っていく。付き合う2人の想いに加え、事故に遭い歩けなくなった樹を叱咤激励し支えてきた、元看護師で現ヘルパーの長沢葵(中村ゆり)の樹への想い、長年にわたり幼なじみのつぐみを見つめてきた是枝洋貴(瀬戸康史)の想いが交差し、視聴者からは「それぞれの想いが時に切なく、観ていてしんどいところもあるけれど引き込まれる」(30代女性/埼玉)、「障がいを持つ人との恋愛のリアルな事情を綺麗事にせずに描いているところに好感が持てる。恋愛ドラマに必須のライバルの登場もあり楽しめる」(50代男性/埼玉)、「純粋に相手を想うからこその言動に涙」(30代女性/東京)などと、登場人物たちの相手を想う気持ちに好感、共感の声が寄せられている。

 また、この4話では、樹と義足で生活する樹の友人・渡辺晴人(SixTONES松村北斗)が、障がいを持つ者として“本音”を吐露するシーンも。これには、「障がいを持つ方の生活や想いが真摯に描かれている。私自身、知らないことが多く、松坂さんと松村さんのシーンにはハッとさせられた」(30代女性/東京)、「みんなそれぞれが苦しんでいる状況が見ていて辛いけど、障がいを持つ方のことが少しだけわかったような気がする」(50代女性/愛知)、「松坂さんと松村さんのセリフや芝居にリアリティーがあって、いろいろなことを考えさせられた」(50代男性/東京)とのコメントが多数。障がいを持つ主人公らの人生が丁寧に描かれている点も、視聴者から支持される理由の1つであることが見て取れた。

 社会派作品を多く手がける関西テレビならではの恋愛ドラマ。樹とつぐみの純愛がどのような展開を迎えるのか、中盤以降の盛り上がりに期待がかかる。

●オリコン ドラマバリューとは
オリコングループの調査システム「オリコン・モニターリサーチ」の登録者から毎週、全国690名の視聴者を対象に、各ドラマの「期待度」「満足度」について、「作品」「主演」「主演以外」「セリフ」「映像」「音楽」「美術」「ストーリー展開」を10点満点で調査。「オリコンドラマバリュー」はその結果を、過去1年間のデータに照らして偏差値化した。「視聴量」「主演」「主演以外」「内容」という4項目に加え、Twitterのツイート量を加えた「話題性」の5項目を各1~20ポイントとし、計100ポイント満点で集計している。

最終更新:5/27(月) 17:52
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