ここから本文です

「56歳、体脂肪10%」ドクター池谷が教える『内臓脂肪を落とす最強メソッド』〈2〉

5/27(月) 5:00配信

商業界オンライン

 「50歳を過ぎても体脂肪率10%の名医が教える 内臓脂肪を落とす最強メソッド」が売れています。Amazonランキングでも1位を獲得(2019年5月5日現在)。

 メディアでもおなじみ、血管先生こと、ドクター池谷の「私も人生が変わった!」という究極のメソッドを、1冊に網羅した書籍。池谷メソッドの骨子は「究極の食事」「1日5分の体操」「最高の生活習慣」の3つ。プレス発表会で登場したのは、ぽっこりお腹も加齢臭も無縁、爽やか過ぎる56歳。その驚きの若さ(特に美肌!)に感化され、追加取材を敢行。あきる野市の池谷医院まで池谷敏郎先生に会いに行ってきました。

 池谷メソッドは「食事」「1日5分のゾンビ体操」「生活習慣」の3本柱。先生のような腹筋割れたスーパーボディ(後ほど証拠写真が!)までは望まないけれど、でも、「変わりたい!」「はじめたい!」と思いますよね。大丈夫です。「痩せるだけなら食事が9割」。まずは、ここから! 始めてみませんか。

食事法の基本はプチ糖質制限

「糖質を制限する」ということでは自らもつらい経験をした池谷先生。「池谷式メソッド」では、プチ糖質制限を軸に上手に置き換えをしたり、血糖値を上げない食べ方をしたり、さまざまな工夫が満載。

 糖質をとると、血糖値が上がります。血糖値が上がると、すい臓から「インスリン」というホルモンが出ます。このインスリンは血中の糖分を肝臓や筋肉、そして脂肪細胞へと取り込むように働き掛けます。「食べた分」と「消費する分」が均衡していれば肥満は起こりませんが、取り込んだ糖質が余ってしまうと、中性脂肪に変わって体内にため込まれます。まずは今まで食べていた分の「半分の糖質」を。

池谷流スーパーフードの活用 水溶性食物繊維を最初に摂取することは、食後の血糖や血中脂質の値の急激な上昇を抑えることになり、メタボ対策に効果的です。さらに、水溶性食物繊維は腸の善玉菌によって短鎖脂肪酸となり、脂肪を燃焼させて蓄積を抑えることに役立ちます。水溶性食物繊維とともにオリゴ糖や乳酸菌の摂取、副交感神経を優位に保つ生活習慣で腸内環境が改善すれば、便通が改善します。胆汁酸は脂肪を燃やす司令塔として働きますが、排便によって古い胆汁酸が排泄されると、次々と肝臓で新しい働きの良い胆汁酸が作られるため、内臓脂肪の燃焼に役立つ可能性が高まります。

  水溶性食物繊維は野菜に多く含まれるため、「ベジファースト」が一般的ですが、「蒸し大豆ファースト」が池谷流! 蒸し大豆には水溶性食物繊維の他、豊富なタンパク質が含まれるので、さらに食後の高血糖や高脂血症の予防効果が期待できます。さらに腹持ちが良いので、結果として「炭水化物~糖質」の摂取を制限することにつながります。

 

1/3ページ

最終更新:5/27(月) 16:09
商業界オンライン

記事提供社からのご案内(外部サイト)

商業界オンライン

株式会社商業界

流通業界で働く人の
オールインワン媒体

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事