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デカきゃ広いは間違い! ジャンル別「本当に広い」リヤシートのクルマ5選

5/27(月) 11:45配信

WEB CARTOP

カタログ値ではなく同一人物の実測値で判定

 ファミリーカーとして愛車を選ぶ場合、後席に大切な人を乗せる機会が多いのであれば、後席の広さがクルマ選びのポイントになったりします。ここではジャンル別に後席、とくに快適度に大きく影響する、足もとの広さにフォーカスして、以前、雑誌CARトップで「すぐ計る課」という、車内を計測しまくる企画を連載していた私が解説します。

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 なお、ここでの基準となる、後席ニースペースの実計測値は、身長172cmの私のドライビングポジション背後に、私が着座したときの数値です。ドライバーの身長、運転姿勢、シートスライド位置によって数値は異なりますが、横比較という意味では大いに参考になると思います。

コンパクト

■ホンダ・フィット

 コンパクトカーでは、センタータンクレイアウトを採用するホンダ・フィットがもっとも広く、その数値は265mm。ヴェゼルが250mm、BMW5シリーズが250mmですから、その圧巻の広さがわかってもらえるでしょう。

 ちなみに同クラスのCX-3は105mm、ヴィッツ110mm、アクア100mmです。しかも、フィットは後席のフロアがフラットで、たとえ中央席に座ったとしても、足もとの自由度が高く、それほど窮屈な思いをしなくて済む点もポイントです。

 ちなみに、フィットのセダン版となるグレイスの後席ニースペースは、メーカー値でフィット+20mmとなっています。つまり、セダンタイプではあるものの、後席ニースペースの広さでは、コンパクトカーベストと言ってよいでしょう。

プチバン

■スズキ・ソリオ

 コンパクトなサイズでも、両側スライドドアを備え、子育て世代や愛犬家にぴったりなのがプチバン。スズキ・ソリオ、トヨタ・シエンタ、ホンダ・フリードなどがそのジャンルに該当しますが、スライドする後席を最後端位置にセットしたときの後席ニースペースは、ソリオ400mm、フリード380mm、(2列目キャプテンシートの値)シエンタ200mmと、サイズ的にコンパクトなソリオが優位です。

 もちろん、フリードでもフラットフロアでもあり、2列目席が狭いと感じることなどないはずです。

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最終更新:5/29(水) 14:48
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