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野菜の一部が変色しても捨てないで!野菜別使いきり方法

5/27(月) 21:00配信

ESSE-online

つい冷蔵庫に長く入れてしまった野菜。傷みかけだけど、どこまでが食べられるか困ったことはないでしょうか? 食べられる、食べられない部分を見極めて、しっかり使いきりたいですよね。

ここでは栄養士の監修のもと、野菜別に対処法を教わりました。

傷みかけ野菜も、変色した部分をきれいに落とせばまだまだ調理は可能

●アスパラガス:穂先の方が茶色くなって、どろっと溶けている
【食べ方】穂先を落とせば茎は食べられます

変色してしまった穂穂先を切り落とせば、茎は食べてもOKです。茎の水分が抜けてスカスカになっているときは、細かく刻んで炒めたり、スープなどに使って味落ちをカバーしましょう。

●アボカド:断面のヘタに近い部分が黒く変色。黒い点々や筋も
【食べ方】黒い部分は除き、加熱調理しましょう

ヘタに近い黒い部分は除きましょう。黒い点々や筋は熟しすぎによるものなので食べてもOKですが、筋っぽいので生よりも、さっと炒めたり、ゆでてつぶしてディップにするなどの加熱調理がおすすめです。

●インゲン:しなしなで、サヤのところどころに黒ずみも
【食べ方】黒ずみ部分をカットして煮れば食べられます

しなしなは乾燥しているだけなので、くたくたに煮ればまだ食べられます。サヤの黒ずみは取り除いて使えばセーフ。切ったときに中の種まで黒かったらアウト!

●セロリ:葉が黄色くなり、茎がしなしな
【食べ方】黄色い葉は除き、茎を加熱して食べましょう

黄色くなった葉はエグミが強いので除きます。茎はしなっとしていてもOKですが、シャキシャキ感は望めないので、生よりも刻んで炒めたりした方がおいしいですよ。

●タマネギ:芽が伸び、断面の層の一部が茶色い。イヤなにおいも
【食べ方】変色部分を除き、加熱調理すればOK

伸びた芽は一緒に刻んで食べても問題なし。茶色い部分はにおいの原因でもあるので、その周辺ごと大きめに取り除き、加熱調理をしましょう。

●長ネギ:外側の皮がカサカサになってかたく、黄色い芯が伸びている
【食べ方】外側の皮をむけば中の芯は食べられます

黄色い芯は成長によるものなので食べても大丈夫。外側の乾いた皮を1枚むけば、普通に調理して食べられますよ。

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最終更新:5/27(月) 21:00
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