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【U20W杯】日本がメキシコに3発快勝でGS突破に前進!~影山監督「良い心理状態で戦ってくれた」

5/27(月) 8:13配信

ベースボール・マガジン社WEB

 初戦で南米王者エクアドルと1-1で引き分け、勝ち点1獲得した日本が、メキシコとグループステージ第2戦に臨んだ。結果は、3-0の快勝。勝ち点を4とし、決勝トーナメント進出に大きく前進した。

先制点を生んだ司令塔・藤本の才能~「予測と判断でうまくボールを取れた」

■2019年5月26日 U-20ワールドカップ・グループステージ第2節
日本 3-0 メキシコ
得点者:(日)宮代大聖2、田川亨介

2トップがそろって得点、メキシコに主導権を渡さず

 序盤はトップ下のポジションに入ったディエゴ・ライネスに、日本の中盤と最終ラインの間でボールを持たれ、ドリブルでの侵入を許す。それでも、深い位置では人数をかけて守り切り、決定的なチャンスを作らせない。

 一方の日本もメキシコ陣内でボールをつなぎ、小気味よいパス交換や両サイドのクロスから相手ゴールに迫るも、なかなかシュートまで持ち込むことができない。

 一進一退の展開が続いたが、21分に試合が動く。相手のクリアに素早く反応したボランチの藤本寛也がダイレクトでペナルティーエリア内へ浮き球のパスを送ると、FW宮代大聖が左足を振り抜き、ゴールネットを揺らす。

 日本が幸先よく先制すると、その後は中盤でボールを奪い切るなど、メキシコに反撃の糸口を作らせない。メキシコのDFが中盤を飛ばすロングボールを入れてきても、瀬古歩夢と小林友希の両センターバックが跳ね返し続け、そのまま1-0で前半を終える。

 後半に入っても、主導権を握ったのは日本だった。52分には、藤本寛也のCKに田川亨介がヘディングで合わせ、リードを2点に広げる。劣勢のメキシコは、エースのライネスのボールに触れる機会が激減し、完全に日本のペースとなった。

 77分には途中出場の中村敬斗から田川、そしてペナルティーエリア内の宮代へパスがつながる。最後は宮代が冷静に右足でゴールに沈めて、3点目を奪取。勝負を決定づけた。 そして、4分間のアディショナルタイムが終わり、試合終了のホイッスルがスタジアムに鳴り響いた。

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最終更新:5/27(月) 8:13
ベースボール・マガジン社WEB

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