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マンCとリバプールから9人を選出! 多士済々のFW部門で選んだのは…【編集部が厳選したプレミアリーグのベスト11】

5/27(月) 6:35配信

SOCCER DIGEST Web

GKは圧倒的なセーブ率を誇ったアリソンに

 昨年8月に開幕した2018-19シーズンのプレミアリーグは、現地時間5月12日に最終節を迎え、リバプールとのデッドヒートを勝点差「1」で制したマンチェスター・シティの優勝で幕を閉じた。

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 ワールドクラスの名手たちが熾烈な戦いを繰り広げたプレミアの舞台で、とりわけ眩い輝きを放ったプレーヤーを厳選し、ベスト11を選出。GKからセクション別に紹介する。

※「今シーズン成績」はプレミアリーグのもの。

―――◆―――◆―――

【GK】
アリソン(リバプール)
【2018-19シーズン成績】
38試合・22失点(21クリーンシート)

 昨夏にローマから加わったブラジル代表の正守護神は、ユルゲン・クロップの率いるリバプールに欠けていたラストピースを埋める活躍を見せた。

 ハイラインを敷いて前線から“ゲーゲンプレス”を掛けるチーム戦術の影響で、最終ラインの背後を突かれてピンチを招くケースが少なくなかったが、リーグトップのシュートセーブ率76.3という数字が示す通り、冷静沈着な対応で、幾度となくチームを救った。

 また、前線の味方にいとも簡単に送り込む正確なロングフィードで速攻の起点となるなど、その存在感は攻撃においても際立っていた。連覇を成し遂げたマンチェスター・シティのエデルソンも同様にハイレベルかつスキルフルなプレーを見せたが、加入1年目ながらリーグ最多のクリーンシートを達成した点も加味し、アリソンに軍配を上げた。

【DF】
トレント・アレクサンダー=アーノルド(リバプール)
【2018-19シーズン成績】
29試合・1得点・12アシスト

フィルジル・ファン・ダイク(リバプール)
【2018-19シーズン成績】
38試合・4得点・2アシスト

エメリック・ラポルト(マンチェスター・シティ)
【2018-19シーズン成績】
35試合・3得点・3アシスト

アンドリュー・ロバートソン(リバプール)
【2018-19シーズン成績】
36試合・0得点・11アシスト

 両SBには、異彩を放ったリバプールのコンビを選出。ともに大きな成長を見せたアレクサンダー=アーノルドとロバートソンは、守備で労を惜しまず、大胆不敵な攻め上がりから幾度となく決定機を演出した。クロップの求めるアグレッシブなサッカーを体現する存在だった。

 1シーズンに複数のDFが二桁アシストを記録したのは、1992年のプレミアリーグ創設以降では初めて。その点を考えても、文句なしの選考と言えるだろう。

 CBには、優勝争いを演じた2強からファン・ダイクとラポルトを選んだ。全試合に出場した前者は、プレミアリーグとイングランド・プロサッカー選手協会(PFA)の年間MVPをダブル受賞したことからも分かる通り、圧倒的なプレゼンスを誇示。後者もリーグ2位の成功率(92.2パーセント)を誇る精度の高いパスでシティ攻撃サッカーを支えただけでなく、守備での成長も著しいものがあった。

 ともにチームの台所事情によってパートナーが、ほぼ日替わりの状態だったにもかかわらず、質の高いパフォーマンスを維持し続けた点は特筆に値する。

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最終更新:5/27(月) 6:35
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