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大阪人の“恐怖の駅”!? 阪和線のナゾの終着駅「日根野」には何がある?

5/27(月) 6:00配信

文春オンライン

終電で寝過ごしても「ホテルはあります」

 と、大阪の中心部から40分ほどでやってくる阪和線の終着駅・日根野は、ほのかにインバウンドの香りも漂う泉佐野の住宅地の駅であった。インバウンドの香りは駅の近くにホテルがあることでも感じられる。つまりは万が一寝過ごして日根野にやってきてしまっても、ホテルという救いの神はそこにいるのだ。もちろん、そのホテルに空室があるかどうかはまったく保証できないけれど。天王寺駅発日根野行の終電は、0時20分発1時5分着だ。

 ちなみに阪和線で乗り過ごして最も絶望的な電車は、22時44分天王寺発の紀州路快速“御坊行”。御坊というのは和歌山よりもさらに南の紀勢本線の駅で、到着は1時3分。日根野ならまだしも、“酔っ払って目が覚めたら御坊だった”なんて冗談にもならないのでぜひとも気をつけたいものである。

写真=鼠入昌史

鼠入 昌史

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最終更新:5/27(月) 12:36
文春オンライン

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