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「反発するな、と言ってきた」カバーニがネイマールとの「PKキッカー騒動」の裏側を暴露!不眠症に陥った“事件”も告白

5/27(月) 17:44配信

SOCCER DIGEST Web

「1年前に決めたはずだ」と伝えたが…。

 パリ・サンジェルマンのエディンソン・カバーニは、かつてPKキッカーを巡ってネイマールと衝突したことをまだ根に持っているようだ。騒動が起きてから、ほぼ2シーズンが過ぎたが、当時のウナイ・エメリ監督(現アーセナル)に対する不満は消えていないのかもしれない。

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 世界最高額でバルセロナからネイマールが加入した2017-18シーズンの序盤戦、カバーニはこのブラジル代表FWと試合中にPKキッカーの座を取り合った。エゴの強いビッグネームの共存がいかに難しいか、それを顕著に表わしたシーンだったと言える。

 スペイン紙『Marca』によると、カバーニは当時を振り返って、『ESPN』で「あの時に責任があったのはエメリ監督だった。明確にしなければいけないことだった」と述べている。

「ネイマールに『PKキッカーは自分だ』と主張したら言い争いになり、ロッカールームに戻ってから自分の考えを伝えた。だが、エメリはネイマールをPKキッカーにしたんだ」

 俺は1年前に(カバーニがPKキッカーと)決めたはずだと伝えた。すると、監督は『反発するな』と言ってきたんだ。だから、仕方なく『どうぞ、ネイマールに蹴らせてくれ』と返したのさ」
 
 カバーニはその前シーズン、チャンピオンズ・リーグのラウンド・オブ16でバルセロナに4点差をひっくり返される「大逆転負け」を喫したことも振り返り、「夜も眠れないほど苦しめられた」と明かしている。

「あの試合の影響は大きかった。ひどい試合だったよ。だれもあんなこと予期していなかったし、僕はあまり眠れなくなったんだ。心配したよ。朝を迎えるとようやく寝られるんだけど、すぐ練習に行かなきゃならない。医者と相談して、薬をもらい、少しずつ眠れるようになったんだ」

 パリSGは今シーズンもCLベスト16で敗退し、シーズン終盤の低迷もあって批判を浴びている。カバーニとチームは来シーズン、雪辱を果たすことができるだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

最終更新:5/28(火) 4:34
SOCCER DIGEST Web

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