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前代未聞!? 衝撃の“レフェリー弾”が海外で議論噴出「彼は明らかにキックしている」

5/27(月) 13:33配信

THE ANSWER

オランダ4部リーグの珍事が海外話題、主審がゴール決める

 海外サッカーの信じられないようなシーンが話題を呼んでいる。ゴール前の混戦状態から最後は主審がゴールを“決めて”しまうという珍事が発生。決められたチームが動画を公開し、海外メディアも次々と取り上げるなど、衝撃の事態が大反響を呼んでいる。

【動画】このシュートは故意なのか!? 「明らかにキックしている」との声も…前代未聞の“レフェリー弾”の実際のシーン

 なぜ、こんなことが起きてしまったのか。衝撃の舞台はオランダ4部リーグ、ハルケマセ・ボーイズ対HSVフークの一戦だ。ホームのハルマケセが3-1とリードして迎えた後半の21分だった。

 2点を追いかけるフークの攻勢。エリア内の混戦からシュートを放つが、これはハルケマセのGKが好セーブ。弾いたボールがゴールへ向けて転がったが、何とかラインだけは割らせないとクリアする。

 さらにフークの攻勢は続く。こぼれたボールを再びダイレクトで狙う。このシュートは左ポストに直撃、ボールがはね返った次の瞬間だ。

 なぜかゴール前にいた主審を直撃。よけようとしたのだが、なんと左足でミートしてしまう。主審の“シュート”はゴールラインを通過。フークの得点と記録されたのだ。

 これにハルマケセは猛抗議したが、審判はただの石ころとみなされるため、ゴールが認められた。結局は4-2で勝利したのだが、決められた側には納得のいかないシーンを、クラブは公式ツイッターで動画付きで公開。するとこれが話題を呼び、多方面に拡散していった。

米誌は辛辣「これがレフェリーを一層、不人気にさせる方法だ」

 英紙「エクスプレス」は「主催側は4-2で勝利。風変りな出来事だったが、レフェリーはさらに恥ずかしい思いをせずに済んだ」とハルマケセの勝利とともに“主審弾”を伝えれば、海を越えて米誌「スポーツ・イラストレイテッド」も「これがレフェリーをさらに一層、不人気にさせる方法だ。土曜、ハルケマセ・ボーイズがHSVフークとデルデ・ディヴィジで対戦。そして他ならぬ……レフェリーによってゴールが記録された」と驚きをもって伝えている。

 さらに英BBCラジオで司会を務めるジェレミー・バイン氏も自身のツイッターで動画を引用する形で公開し、「オランダ下部リーグの試合。フーク対ハルケマセ・ボーイズ戦。ボールはクリアされたが、レフェリーが得点。みんなが叫ぶ『何をやっているんだ、レフェリー』と。クエスチョン:クリアが不十分だったとして、彼はゴールを認めるべきだったのか?」と問題提起。するとファンの間でも議論が起きている。

「これは認められるべきではない。このレフェリーの位置が悪かった」
「なぜ認められないのか? このレフェリーの位置は酷かったが、ゴールは100%正当だ」
「ゴール自体に問題はない。すべてはレフェリーが悪い。単純に、そこにいるべきではなかった」
「レフェリーはそこにいるべきはなかった」
「明らかにゴール」
「これはゴール。レフェリーはピッチの一部だ」
「当たったわけではない。彼は明らかにキックしている」

 ゴールは認められるべきではあるが、主審のポジショニングに疑問符をつけるコメントが多かった。衝撃の余韻はしばらく続きそうだ。

THE ANSWER編集部

最終更新:8/3(土) 1:39
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