ここから本文です

阪急西宮ガーデンズ、エキスポシティのECに負けない集客術

5/27(月) 12:00配信 有料

WWD JAPAN.com

(写真:WWD JAPAN.com)

 関西の広域型ショッピングセンター(RSC)の阪急西宮ガーデンズ(兵庫県西宮市)とEXPOCITY(大阪府吹田市)が堅調だ。2018年度は関西を襲った豪雨や地震のため計7日前後の臨時休業や営業時間短縮を余儀なくされたにもかかわらず、ともに実績を上回った。ECの台頭が叫ばれる中でも存在感を増している。 阪急阪神ビルマネジメントが運営する阪急西宮ガーデンズは、2019年3月期の全館売上高が前期比0.3%増の818億円だった。微増ではあるものの、08年の開業以来10年連続の増収を確保し、安定感は抜群だ。災害による営業日の減少を増床や改装でカバーした。 RSCとしては、三井不動産が運営するラゾーナ川崎プラザ(19年3月期の売上高953億円)と並び立つ「西の横綱」と呼ばれ、出店を望むテナント企業が絶えない。特にファッションの販売に強く、阪急西宮ガーデンズに出店する店舗が一番店(全国の店舗の中で売上高1位)というブランドが少なくない。今年3月には世界最大のスポーツ用品SPA(製造小売り)の仏デカトロンが日本1号店を開き、全国的な話題になった。(この記事はWWDジャパン vol.2085からの抜粋です) 本文:1,843文字 写真:3枚

続きをお読みいただくには、記事の購入が必要です。

すでに購入済みの方はログインしてください。

  • 税込108
    使えます

サービスの概要を必ずお読みいただき、同意の上ご購入ください。 購入後に記事が表示されない場合はページを再度読み込んでください。 購入した記事は購読一覧で確認できます。

最終更新:5/27(月) 12:00
WWD JAPAN.com

おすすめの有料記事

使えます

もっと見る