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『結婚できないかも…デキル女性が陥りがちな婚活の落とし穴』婚活アドバイザー、植草美幸

5/28(火) 21:50配信

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デキル女性が陥りがちな婚活の落とし穴

こんにちは、結婚相談所マリーミー代表で婚活アドバイザーの植草美幸です。

婚活は第一印象が勝負! 出会いはいつ、どこで訪れるかわからないのだから、いつも綺麗な私でいることを心掛けてくださいね。

【婚活戦略女子】記事一覧はこちら

今回は、ルックスも平均点以上、性格もよく気が利くタイプなのにお見合い25連敗中の女性のお話をご紹介します。

25回もマッチングが成立しているということは、第一印象はクリアをしているということ。なかにはお付き合いも順調に進んで成婚直前までいったケースもあったのに、なぜ彼女はたった一人の男性を捕まえることができないのか。もし、婚活がうまく行かないと悩んでいる人は同じ過ちをしていないかチェックしてみてください。

CASE 女性30歳・会社員 × 男性35歳・会社員

この女性は29歳のときにマリーミーに入会し、約8カ月の間に25人の男性とマッチングが成立。一度お会いして女性からお断りしたケースもあるし、数回デートをしてお断りしたケースもあります。彼女からお断りするのは問題ないとしても、いい雰囲気で交際が続いていたのに男性から断られてしまったことも数回ありました。この35歳の男性とは成婚直前までいったのに破談となってしまったケースです。

交際3カ月を迎えて、そろそろ決断のときが迫ってきた頃、男性側から「申し訳ありませんが、終わりにしてください」という連絡がマリーミーに入りました。こちらとしては順調に進んでいると思っていただけに、女性に何があったかを確認しました。女性もお断りの連絡にびっくりしているようで、何か問題があったわけではなさそう。「先日もお宅にお邪魔して料理を作って喜んでくれていたのに」といいます。そして、お宅に行くとお泊りはしない(婚活中は肉体関係NG!)までも、終電間際まで楽しく過ごしていたと。

与えるタイミングでその価値は変わってしまうもの

改めてこれまでのデートの内容を確認してみると、先の料理の件も含め、お宅に行けば掃除までしてあげていたそう。デートのセッティングや彼のお洋服のアドバイスも。すべてのことにおいて女性が先回りして何でもしてあげていたようなのです。

仕事ができるタイプの女性に多いのだけれど、先を読み過ぎて、気が利きすぎても婚活では失敗してしまうことがあります。頑張れば頑張るほど仕事は結果がついてくるかもしれませんが、恋愛はそうとは限らない。頑張れば頑張るほど飽きられてしまうことも。飽きられてしまったところで頑張っても空回りするばかり。そう、彼女の敗因は尽くし過ぎだったのです。

男性はやってもらって当然になってしまったのね。安心感と飽きることは紙一重。相手が欲していない段階で何かを与えることは、その価値を下げてしまうことになるのよ。美味しいお料理もお腹が空いているときに食べてこそ、最高に美味しいと思えるものでしょ。

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最終更新:5/28(火) 21:50
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