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【DEEP】アウトサイダー王者・伊藤裕樹がDEEP連戦!「キン肉マン」作者の息子・中井光義が3年半振りMMA復帰=6.29 後楽園

5/28(火) 20:51配信

ゴング格闘技

6月29日(土)後楽園ホールで開催される「DEEP 90 IMPACT」の追加カードが発表された。

【写真】DEEPで勝利後、THE OUTSIDERのベルトを掲げる伊藤。

ミドル級で現DEEP王者の水野竜也(フリー)が中井光義(フリー)と対戦。フライ級で中山ハルキ(K-Clann)が進退を賭け、THE OUTSIDER 50-55kg級現王者の伊藤裕樹と対戦する。

▼DEEPミドル級
水野竜也(フリー)
中井光義(フリー)

水野は、ONE Championship、DEEP、ROAD FCと中量級で世界を股にかけて活躍するミドル級王者。6月に公開される岡田准一主演の映画『ザ・ファブル』では、殺し屋役で出演するなど役者業にも挑戦している。

対する中井はDEEP初参戦。「キン肉マン」の作者・ゆでたまごの作画担当・中井義則氏の長男でMMAは1勝3敗。2015年11月の「PANCRASE 272」以来、3年半振りのMMAとなる。キャリアで大きな差がある水野を相手に、ミドル級で中井はいかに戦うか。現在、名門タイガームエタイで修行中だという。

◆水野竜也「チャンピオンとして誰が相手でも戦うだけ」

「階級的にいつも対戦相手が中々見つからない中で試合を組んでいただき本当にDEEPに感謝しております。自分はチャンピオンとして誰が相手でも戦うだけです。今回の中井光義との試合でもキッチリと一本かKOで勝利し、DEEP王者としてROAD FCのタイトルに挑戦できるようにアピールしたいと思っています。ミドル級の迫力ある試合に期待してください」

◆中井光義「タイガームエタイで武者修行中」

「これまで大きな外国人選手と対戦してきたのですが適正体重でMMAに復帰したいと考え現在タイガームエタイに武者修行を行っています。そんな中、今回、国内で最強と言われるミドル級王者の水野竜也選手の対戦相手としてオファーがあり二つ返事で了解した。このリスクのある試合を受けたチャンピオンに感謝しております!」

▼DEEPフライ級 
中山ハルキ(K-Clann)
伊藤裕樹(ネックスイチムエ)

中山は、PANCRASEネオブラッド予選トーナメントで優勝し、13年4月のDEEP富山大会でプロデビュー。2013年から2015年にかかてDEEPで4勝1分と好成績をマークするも怪我に悩まされた。2017年に横田一則のK-Clannに移籍し連勝を飾るも、2018年10月には4月にタイトル戦に挑んだばかりの高橋誠に判定負け。今回の試合に進退を賭けるという。

対する伊藤裕樹は、5月26日のDEEP名古屋大会から約1カ月の連戦。前戦ではヨシKINGを相手に開始早々に強烈な左ストレートでダウンを奪い、わずか15秒でパウンドアウトで勝利している。THE OUTSIDERの活動休止後、2018年11月の「Road FC 50」でも体重超過のキム・テギュンを、ローブローはあったものの初回TKOに下している伊藤は「戦いの舞台を決めるのに悩んだ」と吐露しているが、“聖地”後楽園で連勝記録を更新するか。

◆中山ハルキ「師匠の横田さんは最後に負けましたが、自分はキッチリ勝つ」

「今大会で引退を考えています。最後の相手になるかも知れない伊藤裕樹選手はTHE OUTSIDER 50-55kg級の現王者で、今後DEEPの軽量級を背負う逸材だと思いますがここはプロの強さを見せつけたいです。師匠の横田一則さんは最後に負けましたが、自分はキッチ勝って恩返しするつもりです」

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最終更新:5/30(木) 2:33
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