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痛い、恐いは昔のイメージ!? 「歯科治療」の最新事情

5/29(水) 7:00配信

幻冬舎ゴールドオンライン

口内の健康は、美容や健康と深い関わりがあります。白い歯は人に好印象を与えるだけでなく、日ごろのケアで虫歯や歯周病を遠ざけることにより、全身の健康も保つことができるのです。本連載では、新進気鋭の美容歯科医が、歯と美容・健康の関係をやさしく解説します。

歯やメンタルのダメージが少ない、新しい治療が登場

みなさまは歯科治療についてどんなイメージをお持ちになっていますか?

「子供のころ、歯を削るキーンという音が怖くてたまらなかった」

「麻酔の注射が痛くて怖かった」

「父親が歯周病でずっと歯医者にかかっていたけれども、進行する一方で最後は歯が1本もなくなってしまった」


そんなマイナスイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。

そのマイナスイメージのために、歯科治療を先送りにしている方がいるとしたら、とても残念なことです。なぜかというと、歯科治療はすごい勢いで進化しているからです。

治療技術(機械)や新しい薬の開発によって、歯にも患者様の心理にもダメージを与えず、各段に効果が上がっている治療法がどんどん出てきているのです。

きれいな白い歯を「ステイタス」と感じる若者が増加

最近、一般の歯に対する意識がだいぶ変わって来たなあと感じます。今は虫歯について親がしっかりした知識を持ち、子供の歯をきちんと管理する時代になってきました。お子さんに虫歯ができないよう、お母さま方が心配りをされていると感じます。

また歯の白さを意識する人が増えてきてもいます。特に若い人たちの中には、歯が白くてきれいなことにステイタスを感じる方が多くなってきています。それも「際立った白さ」が求められるようになっています。ちょっと前まで「歯だけが白すぎるのも変だから、自然な白さにしてください」とおっしゃる患者様が多かったのですが、今はピカーッ! と輝くような真っ白な歯を望む方が多いのです。

就職試験の面接の前にできるだけ歯を白くしたり、歯並びをきれいにしたりして、よい印象を与えたいとおっしゃって来院される方が、年々増えてきています。

たとえば、体を表現したベストボディ・ジャパンやミセスインターナショナルなどのコンテストに出場される方は、必ず歯をきれいにします。自分の歯では、国際的なコンテストに出たとき、欧米の人たちに比べると見劣りしてしまうのです。

また、コンテストに出場する場合は、主催者側から美しい歯がコンテストの評価を高めることをサジェスチョンされるようになっているという事情もあります。すべてのコンテストでは、美しいスマイルと白い歯は必要最低条件になっているのですね。

きれいな歯が人に好印象を与えることは今では常識であり、自分をさらに美しく表現し、自分の可能性を花開かせることにつながることに、多くの人が気づき始めているのです。

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最終更新:5/29(水) 7:00
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