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仕事の段取りが「うまい人・へたな人」の圧倒的な違い

5/29(水) 8:47配信

bizSPA!フレッシュ

 段取りよく仕事をしている人は、なぜだかカッコよく見えるものです。テキパキと目の前にある作業をこなしている姿は、デキるビジネスパーソンの象徴ともいえます。

 しかしながら、段取りとひとくちにいっても状況によりさまざま。どの場面で何をするべきか、教えてくれる人に出会うのもたやすいことではありません。そこで、今年4月に上梓された『ケンブリッジ式1分間段取り術』の著者・塚本亮さん(35)に、前編は塚本さんの経歴をさらいましたが、今回はビジネスの現場で役立てられる“段取り力”のヒントを聞いてみました。

段取りの上手い人は「ヒト」を効率よく把握している

――段取りといっても、人によってさまざまな捉え方があります。ビジネスの場面で必要な段取りとは、どういったものでしょうか?

塚本亮(以下、塚本):自分の中にあるゴールへ、どのようなプロセスを描くかですね。旅行で例えるならば、目的地を決めたら、必要な持ち物をあらかじめ用意したり、移動経路を調べたりするはず。仕事もいっしょで、達成すべき目標があるなら何を準備するべきなのか、どんな計画で実行するのかを見極めることが大切で、障壁があるならば取り除いたり、行動を検証しながら期日までに間に合わせるのも肝心です。

――著書の中で、段取りの上手い人は「ヒト」「カネ」「ジカン」といったリソースを把握しているとありましたが、それぞれビジネスにおいてなぜ必要となるのでしょうか?

塚本:まず、前提として段取りの上手い人たちは先に挙げたようなリソースをみきわめて、どうすれば最短で、的確に目的地へたどり着けるかを考えているんです。

 例にあった「ヒト」は、“人を巻き込みながら動くこと”ですね。1人でこなせるのであればよいですが、仕事によってはそう上手くいかない場合もあります。新しい仕事を与えられたときがいちばん分かりやすいですが、ネットで調べて悶々としているなら、経験者に聞いたほうが早いかもしれないし、専門家にアドバイスをもらえればより効率的なルートが見つかるかもしれない。自分がやるべきかどうかをみきわめるのは、段取りを考える上で大切です。

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最終更新:5/29(水) 8:47
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