ここから本文です

小栗旬、本田翼、そして梶裕貴も! 新海誠監督「天気の子」追加キャスト発表

5/30(木) 4:13配信

ザテレビジョン

小栗旬、本田翼、倍賞千恵子、平泉成、吉柳咲良、梶裕貴が、7月19日(金)から全国公開される新海誠監督の新作「天気の子」に出演することが決定。小栗と本田が出演への喜びを語った。

【写真を見る】アフレコの合間に笑顔を見せる小栗旬、本田翼と新海誠監督

■ あらゆる世代、そして全世界へのメッセージとして描かれていく…

「天気の子」は、天候の調和が狂っていく時代に、運命に翻弄(ほんろう)される少年と少女が自らの生き方を“選択”する物語。

東京にやってきた家出少年・帆高が出会ったのは、不思議な力を持つ少女・陽菜。2人の恋の物語は、美しく、切なく、新たな時代を迎えるあらゆる世代、そして全世界へのメッセージとして描かれていく。

音楽は「君の名は。」(2016年)に続いて新海監督とタッグを再結成することになったRADWIMPSが担当。さらに、新進気鋭の女性ボーカリスト・三浦透子も参加することになった。

■ 追加キャストに小栗旬、本田翼ら!

本作では、約2000人が参加したオーディションでその役を射止めた主人公・帆高役の醍醐虎汰朗とヒロイン・陽菜役の森七菜の大抜てきコンビも話題沸騰中。

そして今回、新たに「天気の子」へ参加する豪華キャスト陣が解禁となった。

小栗は、小さな編集プロダクションを営み、東京行きのフェリーで出会った帆高を住み込みで雇うライター・須賀圭介役を、本田は須賀の事務所で働き、持ち前の好奇心と探求心で取材に奔走する女子大学生・夏美役を担当する。

さらに、大女優・倍賞は「ハウルの動く城」(2004年)のソフィー役以来となる声優に挑戦。帆高と陽菜にある頼みごとをする、老婦人・冨美を演じる。

ほか、陽菜の小学生の弟・天野凪役に吉柳、都内で起きた事件を追って須賀の事務所を訪れる老刑事・安井役に平泉、安井の相棒で、捜査のために帆高たちの前に現れる刑事・高井役に人気声優の梶が決定した。

「前作の『君の名は。』も大好きで、映画館で号泣しました(笑)」と話す小栗は、「“須賀圭介”という役は、そのままで演じられるような、僕の等身大にとても近いキャラクター。期待を裏切らないすてきな作品なので、ぜひ楽しみにしていてほしいです」と興奮気味に話す。

また、本田は「新宿の街、高層ビルから見えるこの空を監督がどう描かれるのか、観客としてもとても楽しみです」と期待を明かし、「まだ完成前ですが、すでに心に響く物語です。ここからさらに私たちの声の力でこの作品を盛り上げられたらと思います」と意気込んだ。

■ 最新映像と新ビジュアルは“新海ワールド”全開!

今回、120秒の最新映像「予報(2)」と新ビジュアルも解禁に。

すでに発表された主題歌の1曲「愛にできることはまだあるかい」に加え、新たに主題歌「グランドエスケープ(Movie edit) feat.三浦透子」が初解禁となった。

映像美に加え、RADWIMPSの夏らしい軽快な音楽と、三浦透子の神秘的で透明感のある声が美しく響く本映像。

新海監督が語る「『天気の子』は、RADWIMPSの音楽、透子さんの歌声、醍醐くんや七菜ちゃん、小栗さんや翼さんたちの声、そして雨音、さまざまな音に満ちた映画です」という言葉通り、全ての音が心地良く調和している。

一方の新ビジュアルは、雨が止む一瞬、まぶしい日射しが差し込んだ“お天気雨”を描いた、まさに“新海ワールド”といえるような美しい1枚となった。

■ 新海誠監督コメント

人間がどうしても取り繕えないものが、声だと思います。喋る内容はもちろん、声質、息づかい、言い淀み、語尾、全てにその人そのものが避けようもなく滲み出てしまう。須賀役を小栗さんに、夏美役を翼さんにお願いしたのは、だからです。

彼らの声がキャラクターにはっきりとした血肉と心を与えてくれているアフレコの過程を、わくわくしながら楽しんでいます。

「天気の子」はRADWIMPSの音楽、透子さんの歌声、醍醐くんや七菜ちゃん、小栗さんや翼さんたちの声、そして雨音、さまざまな音に満ちた映画です。

劇場でその音に身を浸していただけるように、スタッフ全員で今も制作に奮闘しています。楽しみにお待ちいただけますように。

■ 小栗旬コメント

「天気の子」に参加できること、とても光栄です。新海監督の作品は、美しい色彩の世界観はもちろん、普段僕たちが見ているような風景や、手にするようなアイテムが作品を彩っていて、そこに生きる人間たちの物語が、自分に近いものに感じられるのが凄いところ。

前作の「君の名は。」も大好きで、映画館で号泣しました(笑)。今回の「天気の子」はすごくストレートな話で、そこが魅力だと思います。

“須賀圭介”という役は、そのままで演じられるような、僕の等身大にとても近いキャラクターで、彼には共感できる部分がいっぱいあるので、この出会いはとてもうれしいです。

「天気の子」、期待を裏切らない素敵な作品なので、ぜひ楽しみにしていてほしいです。

■ 本田翼コメント

3年前「君の名は。」が起こした、社会現象を作り上げた新海監督の最新作に参加させていただき、とても光栄です。新海作品で描かれている風景の色彩が本当に美しく、私が普段見ている日常の景色が監督にはどんなふうに見えているのだろうと以前から思っていました。

今回「天気の子」でも、新宿の街、高層ビルから見えるこの空を監督がどう描かれるのか、観客としてもとても楽しみです。そして私が演じさせていただく“夏美”についても生き生きとした女の子にしていきたいと思っています。

「天気の子」は、まだ完成前ですが、すでに心に響く物語です。ここからさらに私たちの声の力でこの作品を盛り上げられたらと思います。(ザテレビジョン)

最終更新:5/30(木) 4:13
ザテレビジョン

記事提供社からのご案内(外部サイト)

週刊ザテレビジョン

株式会社KADOKAWA

週刊ザテレビジョン30号
7月17日

定価:390円

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事