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84歳で圧倒的な美肌の持ち主! 小林照子さんの美白格言

5/31(金) 18:10配信

25ansオンライン

オーラ溢れる美肌を誇る小林照子さん。年齢を忘れてしまうほど、ツヤに満ちた美白肌の持ち主、小林さんが60年来守り続けている美肌習慣から、貴重な美白格言を頂きました。

シンプルな温冷美容の積み重ねが、白肌への近道

小林照子さんが60年来守り続けている美肌習慣と言えば、肌を温めて冷やす、“温冷メソッド”。朝は泡洗顔の後、ぬるま湯で洗い流すシンプルな方法。夜はクレンジングクリームとホットタオルで行う、“蒸し洗顔法”を続けています。「肌の理論を考えると、温めて毛穴が開いているときが、最も美容成分を受け入れやすい状態。だから温めてゆるんだ肌に一番効かせたい化粧品を使うのがおすすめです。また、タオルの温かさと蒸気で毛穴が開くので奥に詰まった汚れが浮き上がるだけでなく、巡りもよくなります。そうすると透明感も上がりますよね。プロデュースしたニリヤのクレンジングマッサージクリームには美白の有効成分は入っていませんが、このメソッドを行うと確実に肌が明るくなるので、『美白効果があるのですか?』とよく尋ねられるんですよ」と、まさに肌にとってよいことずくめ。

「くよくよがシミに。過去を振り返るより未来を楽しんで」
実は、美白を阻む“シミ”には心の様相が表れるとも語ります。「シミができたと感じる数カ月前に、『何か精神的に落ち込むことがあった?』と聞くと、ハッとする方も。そうなるとシミを増やしているのは、自分の気持ちかもしれない。負の感情でシミを作らないためにも、くよくよと考えすぎない心の余裕を持つことが大切ではないでしょうか」。

「アナログ時代はメリハリ、デジタル時代はツヤのある白肌が要」
長年、美容業界の変遷を見続けてきた、照子さん。その中で、アナログとデジタルの時代では、メイクアップアーティストが求められるものに大きな違いがあると感じた経験も。「アナログ時代は、化粧品広告の撮影などで、アーティストがメイクの技術で肌のメリハリを出す必要があったけれど、今は肌のシミやニキビなど、肌の表面のアラは、写真の技術ですぐに消すことが可能に。その半面、足すのが難しいものが、“ツヤ”なんですって。いくら技術が進歩しても、肌のツヤは、日々のスキンケアやメイクで生み出すしかないと痛感しました」。照子さんいわく、ツヤを与えることは、さえわたる美白肌を生み出すことと同義。

「38歳を過ぎたら女性ホルモンの自家発電を」
さらに女性にとって、日々のお手入れやメイクでツヤを与えるためには、ホルモンバランスも無視できないそう。「38歳ごろから、なんとなくの不調を感じる方は多いですよね。それは女性ホルモンの分泌量の変化によるもの。このステージに入ると、今まで肌が自然に行っていたことを意識的にサポートしていく必要がでてきます。美容法を見直し、切り替えることも大切ですよ」

「ハリのある陶器のような白肌は、世界に誇れる日本人の名刺」
最後に、照子さんにとって、美白肌とは?と尋ねると、こんなお答えが。「“色の白いは七難隠す”とは、昔から言われていますが、日本人の白さは西洋人の白さとは異なる、“哲学的な白さ”だと感じています。日本女性が持つキメの整ったハリのある黄みがかった白肌は、世界に誇れるものだと自負しています。だからこそ、日本女性には自分に必要なものを見極めながらも、自信を持っておおらかに、朗らかに年齢を重ねていってほしいですね」

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最終更新:5/31(金) 18:10
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