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熱狂する日本の報道ぶりに違和感 元号によって時代を区切るということ

5/31(金) 18:00配信 有料

週刊東洋経済

【今週の眼】苅谷剛彦 英オックスフォード大学教授

<2019年6月8日号> 4月1日に新しい元号が発表され、5月1日から新元号、令和が始まった。日本から遠く離れた英国で5月を迎えた私は、衛星版の新聞やネットを通じて新元号開始前後の様子を見た。「平成最後の〇〇」「令和最初の〇〇」といった表現が多用され、平成という時代が終わり、令和という新しい時代が幕を開けることを印象づける報道が目についた。日本から離れ、普段元号に接しない私には、熱狂する日本の報道ぶりは違和感を覚えるものでさえあった。 本文:1,226文字 写真:1枚

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苅谷 剛彦 :英オックスフォード大学教授

最終更新:5/31(金) 18:00
週刊東洋経済

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