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交流戦のDHで活躍が期待されるセの強打者とは?

6/3(月) 10:59配信

週刊ベースボールONLINE

巨人は一発のある助っ人を起用!?

 DH候補に挙げられるのがゲレーロだ。今シーズンは42試合に出場して打率は.217と低いが、本塁打は8本とチーム上位の数字を残している。ただ、守備がやや心許ないため、ゲレーロをDHにして打つほうに専念させ、外野には重信慎之介や陽岱鋼といった攻撃と守備の両面で期待できる選手を起用すれば、攻守の両面で強化できるだろう。

 ほかには、外野はゲレーロ、丸佳浩、亀井善行の3人で、陽をDHにするというケースも考えられるが、ゲレーロをDHにする可能性のほうが高いだろう。もう一人の助っ人外国人・ビヤヌエバを一軍に再昇格しており、DHで起用する可能性もゼロではない。

平田が戻ってくればDH起用か!?

 不動の四番であるビシエドをDHにする可能性が高いが、肉離れで5月18日から戦列を離れていた平田良介が順調に回復しており、交流戦開幕に間に合う可能性が高くなっている。そのため、まずはDHで平田を起用して守備の負担を減らすことも考えられる。平田が守っていたライトのポジションは現在、モヤが起用されているが、平田の調子が戻るまでは引き続きモヤが守ることになるだろう。

 仮に平田が間に合わなかった場合は、上述のようにビシエドをDHにするか、京田陽太か堂上直倫をDHに起用して共存させるという可能性も考えられる。同じポジションのライバル同士を併用して切磋琢磨させることで、双方に良い効果が出るかもしれない。

DeNAは昨季と同じく筒香をDH起用するか

 DHに起用される選手として挙げられるのが筒香嘉智とソト。昨年の交流戦では、主に筒香をDHに起用して打つほうに専念させていたが、今シーズンはソトの守備が特に不安なため、どちらかといえばソトがDHになる可能性が高いだろう。その場合は、より守備力のある選手を起用すると思われる。筒香をDHにした場合も同様だ。

 筒香やソト以外では、宮崎敏郎も昨年の交流戦でDHに起用されたことがある選手。昨季は自己最多の28本塁打を放つなど好調だったが、今シーズンはいまいち調子が上がらない。ここでDH起用して、気持ちを変えるのも有効だろう。

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最終更新:6/3(月) 14:27
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