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【あなたの知らないスーパーカー01】ケーニグセグ レゲーラはプラグインハイブリッド車でシステム最高出力は驚異の1500ps!

6/3(月) 6:30配信

Webモーターマガジン

「Koenigsegg Regera/ケーニグゼグ レゲーラ」

いまや世界中でスーパーカーが造られているという事実をご存知だろうか。この短期集中連載では、日本で見かけることの少ない希少なスーパーカーを紹介していこう。全部のクルマを知っていたら、あなたはスーパーカー博士! 第1回は「Koenigsegg Regera/ケーニグゼグ レゲーラ」だ。

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1994年、スウェーデンの南部にあるエンゲルホルムという町の空軍基地跡に拠点を構えたのが、新興スーパーカーメーカーのケーニグセグだ。創設者は、1971年生まれという若き実業家、クリスチャン・フォン・ケーニグセグ。

そんなケーニグセグが現在、生産しているのは、ミッドシップPHEVスポーツのレゲーラだ。2015年のジュネーブモーターショーでデビュー。ケーニグセグ社では、80台を限定生産する計画であることを発表している。

エクステリアデザインは、ケーニグゼグのファーストモデルであるCCプロトタイプからのコンセプトを継承する、水中生物をモチーフに理想的な空力効率を得たものだ。

ケーニグセグ車に共通の、いったん外側に開いてから90度上方に回転させる独特の「ディヘドラル・シンクロ・ヘリックス・ドア」も採用している。

ミッドシップに搭載されるエンジンは最高出力1100psを発揮する、V型8気筒ツインターボ。これに9.27kWhの液冷バッテリーと3基のエレクトリックモーターを搭載するプラグインハイブリッド車(PHEV)なのだ。

エンジンとモーターを合わせたシステム最高出力はナント、1500psということになる。またフル充電から50kmのEV走行が可能だそうだ。スペック的にはつい最近発表になったフェラーリ初のPHEV、“フェラーリSFストラダーレ”を上回るレベルにある。

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最終更新:6/3(月) 6:30
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