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副業に新たな選択肢…田舎と都心の「二拠点生活」で稼ぐ方法

6/3(月) 13:00配信

幻冬舎ゴールドオンライン

「働き方改革」が推進される現在の日本では、リモートワークや副業を行う人が急増しています。そんななか、都市部と地方のそれぞれに生活拠点を持つ「デュアルライフ」が、20~40歳代を中心に注目を集めています。今回は、デュアルライフ流行の社会的背景とともに、片方の生活拠点を投資用不動産として活用する方法を見ていきます。※本連載は、外国人宿泊客に人気の高い古民家を再生した旅館づくりのポイントを「一棟貸切旅館」のプロデュースに多数の実績をもつ筆者がわかりやすく解説します。

働き方改革により「リモートワーク」「複業」が増加

 2019年4月、働き方改革関連法の順次適用が開始され、リモートワークや複業の解禁が増えるなか、住居や本業を都市部に置きつつ2つ目の仕事をもつ「地方複業」や「デュアルライフ(二拠点生活)」に注目が集まっています。今回は、「古民家投資」を活用した「デュアルライフ」のメリットと実際の古民家投資への活用事例を紹介します。

リモートワークとは、従業員が出社せず自宅や会社以外の自由な場所で仕事をする働き方のことです。政府の重要政策のひとつである「働き方改革」の推進により、この制度を導入する企業が徐々に増えています。また、働き方が多様化するなかで、複数の収入源をもつ「複業(副業)」がブームの兆しを見せています。

実際に、BIGLOBEが20代から50代の社会人男女800名に対して実施した「働き方改革に関する意識調査」で、「導入してほしい制度」について尋ねた質問では、6割の人が「リモートワーク」に前向きな意見を持っており、8割の人が「複業(副業)・兼業」の導入を希望しているため、今後も増え続けると予想されます。

リモートワークが可能になれば、オフィスにいなくても仕事ができるようになるため、普段はのびのびとした田舎で仕事を行い、必要なときだけ都心の会社に出社するという人も増えていきます。つらい満員電車から開放されるだけでなく、通勤時間もかからず、静かな環境で集中して仕事に臨むことができるため、モチベーションアップや生産性向上も期待できる働き方です。

また、地域活性化や地方創生を目的として、都市部で働きながら地方でも働くという新しい複業のスタイルが広がっています。地方では人口減少や高齢化が進んでいるため複業に期待される役割も大きくなっています。

茨城県では、「 茨城県トライアル移住・二地域居住推進プロジェクト 」を推進し、経営や人材不足に課題を抱える県内企業と首都圏の複業ワーカーをマッチングさせる試みを行っています。

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最終更新:6/3(月) 13:00
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