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副業に新たな選択肢…田舎と都心の「二拠点生活」で稼ぐ方法

6/3(月) 13:00配信

幻冬舎ゴールドオンライン

「デュアルライフ」の流行は、都心回帰が原因!?

都会に住居と本業を持ちながら、田舎の良さも満喫する「デュアルライフ」に興味を持つ人が増えています。

従来は、避暑地に別荘を持つ富裕層や、定年後の時間に余裕があるリタイア組が楽しむものだというイメージがありましたが、近年は、空き家や古民家を活用してデュアルライフを楽しむ20~30代のビジネスパーソンが増えています。実際に体験した人の多くが、生活の豊かさや満足度の上昇を感じているため、今後はさらにデュアルライフを楽しむ動きが広がり、これが当たり前の生活となる時代が来るかもしれません。

この流行の背景には、都心回帰や都心一極集中があるといわれています。ひと昔前の団塊世代の多くは、郊外のニュータウンに、駐車場や広い庭のあるゆったりした一戸建てを購入するのが理想だと考えていました。しかし、現代では共働き夫婦が一般的になったため、とにかく利便性重視で都心の駅近マンションに住む人が増えています。

こうしたことから、現代の都心生活をしている人は、心にゆとりを求めるようになりました。また夫婦ともに首都圏で生まれ、田舎暮らしや郊外のゆとりある生活に憧れを抱いている人も少なくありません。

では、すでにデュアルライフを楽しんでいるのはどんな人たちなのでしょうか。リクルート住まいカンパニーの調査「デュアルライフ(2拠点生活)に関する意識・実態調査」によると、次のことがわかりました。

●デュアルライフを送る人たちの7割以上が、20~40代の働き盛り

●約7割が世帯年収1000万円未満

●2時間未満の近場に2拠点目を構え、月平均2~5日滞在している人が多い

●デュアルライフ実施後、7割以上の人が「満足度が上がった」と答えている

「週末は別荘に」というと、経済的に余裕がある人たちのライフスタイルというイメージがありましたが、働き方や居住の多様化によって、デュアルライフのハードルは低くなっているようです。

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最終更新:6/3(月) 13:00
幻冬舎ゴールドオンライン

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