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ジャニーズに“インスタ開設”を認めさせた山下智久の「逆転人生」

6/4(火) 7:04配信

FRIDAY

5月16日に、ジャニーズ事務所のタレントとして初めて「インスタグラム」を開設した山下智久。開設後たった7時間半で100万人のフォロワーを獲得し、半月ほど経った6月3日現在では、280万人を超えている。

山下智久のプライベート旅行の模様はコチラ

「まだ4回しか投稿していませんが、ハリウッド俳優のウィル・スミスとのツーショットを公開するなど、日本語と英語を併記して、世界を意識した作りになっていますね。18年6月には、中国版ツイッターである『Weibo』で投稿するなど、SNSには積極的でした。それらを見ても分かるように、海外志向が強い山Pですが、それにしてもタレントの肖像権などにうるさいジャニーズが、よく『インスタ』開設を認めたと思いますよ」(芸能レポーター)

過去には、出演するドラマのオフィシャルHPにすら、所属タレントの画像をネット上で掲載することを認めてこなかったジャニーズだが、18年以降は徐々にネット上での画像掲載などを解禁しつつある。それにしても、タレント個人がインスタをするというのは、かなり思い切った方針転換という気がするが…。

「事務所としては相変わらずSNSなどのネット利用は消極的ですよ。だが、山下が事務所へかなり強く『インスタ』などのSNSへの個人参加を訴えたそうです。それをジャニーズ側が渋々認めたというところでしょう」(スポーツ紙記者)

現在出演中のドラマ『インハンド』(TBS系)では、右手が義手の天才学者を熱演。また、主題歌には自身の新曲が採用されるなど、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いだ。

そんな山下だが、ここまで決して順風満帆ではなかった。

「実は17年に放送されたドラマ『コードブルー3rdシーズン』(フジテレビ系)では、主演を山下より若手のジャニーズタレントに替えるよう、事務所側から強い打診があったんです。ですが、ヒロインの新垣結衣が“恋ダンス”で大ブレイク中だったこと、過去2シーズンが高視聴率を記録していたことから、出演者を変更させたくないという制作側の強い思いで、引き続き出演することになったんです」(テレビ局関係者)

山下といえば、北川景子や石原さとみなど、アイドルらしからぬ、女性とのオープンな交際を、事務所サイドが快く思っていなかったことは、想像に難しくない。しかも、元KAT-TUNの赤西仁とクラブなどに出入りし、14年には六本木で携帯電話を奪って破壊するなどのトラブルを起こし、器物損壊容疑で書類送検されるなど、問題児扱いされていた。

そして、決定的とまで言われたのが、中国映画への出演だ。

「19年1月に日本公開された中国映画『サイバー・ミッション』に出演した山下ですが、この映画は、16年から何度か海外で撮影が行われてきた。この仕事をブッキングしたのが、元SMAPのマネージャーで、ジャニーズ事務所を独立したI氏だったんです。しかも、山下は事務所からの仕事を断ってまで、この映画に出演した。そのことは、事務所上層部の怒りを買ったようですね」(芸能プロ関係者)

それでも、ドラマスタッフの信頼を勝ち得ていた山下は映画『コードブルー』に出演。興行収入92億円を突破し、18年の邦画1位に輝くなど、“ドル箱スター”であることを広く認めさせた。

20年の「嵐の活動休止」以降には、間違いなく事務所を背負う1人と見込まれている。“問題児”から一転、事務所の“大黒柱”となった山Pに、もう誰も逆らえない……。

最終更新:6/4(火) 11:55
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