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“終活”で1番心配なことは「物の整理、片付け」

6/4(火) 11:02配信

サライ.jp

“終活”という言葉もだいぶ一般的になってきたような気もするが、果たして認知度はどうなのだろうか? また、“終活”を実際に意識している人はどのくらいいるのだろうか?

SBIいきいき少額短期保険株式会社は、 前回の2017年に引き続き、保険加入者を対象に第2回目となる“終活”に関するアンケート調査を実施。結果をご紹介しよう。

* * *

●“終活”を知っていて、必要性を感じている方が約7割

今回新たに、“終活”の必要性を聞いたところ、約7割の方が「必要性を感じる」と回答。

●“終活”の具体的内容を知らない層が減少、言葉だけでなく内容まで認知が進む

“終活”という言葉の認知度は、前回同様の約9割であった。一方、“終活”という言葉を「聞いたことはあるが、具体的なことを知らない」と回答した方は12.4%となり、前回と比較して約9ポイント減少したことから、“終活”が言葉だけでなく、具体的な内容まで浸透してきていると考えられる。

●約8割の方が“終活”について家族と話す必要があると感じている

“終活”について「家族と話したことがある」方は40.4%、「話したいと思っている」方は40.5%となり、合わせると約8割の方が家族と話す必要があると感じているという結果となった。

●“終活”で行っていること第1位は「お金の準備」。「物の整理、片付け」は第2位に上昇!

自身ですでに行っている“終活”第1位は前回と同じく「お金の準備(保険等)」48.3%で、約半数が回答。第2位は「物の整理、片付け」43.5%で前回より約10ポイント増と順位を大きく上げたことから、生前整理の意識が高まっている傾向が読み取れる。

●“終活”をしていて心配なこと第1位は4人に1人が「物の整理、片付け」

“終活”をしていて心配なこと、気になること第1位は「物の整理、片付け」26.2%となった。

●「お金をかけていること」に男女で違い

今、お金をかけていること、楽しんでいることを男女別にみると、女性の第1位は「人との交流(友人、親戚付き合い)」49.4%となり、男性の第1位は「医療(健診・予防)」41.8%と男女で違いが出る結果となった。


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いかがだっただろうか。“終活”という言葉はだいぶ認知度が高まり、また、実際に行っている人も多くなっているようだ。

【調査概要】
調査対象:SBIいきいき少額短期保険株式会社の保険契約者 全国男女 68,743名
調査方法:同社会報誌「いきいき世代通信」同封アンケートに自筆記入の上、 当社へ返送
回答人数:2,225名
調査期間:2018年12月26日~2019年1月15日

最終更新:6/4(火) 11:02
サライ.jp

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