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パナソニック、最上位4K有機EL“VIERA”「GZ2000」。カスタムパネルで高画質化、DVやHDR10+フル対応

6/4(火) 13:23配信

PHILE WEB

パナソニックは、4K有機ELテレビの新フラグシップとして、ダブル4Kチューナーを内蔵したほか、自社組み上げによる有機ELディスプレイを採用した“4K 有機EL VIERA”「GZ2000シリーズ」を7月19日に発売する。サイズは65型と55型をラインナップする。価格は以下の通り。

【画像】一体型テレビとして世界初というイネーブルスピーカー内蔵を実現

・「TH-65GZ2000」¥OPEN(予想実売価格60万円前後)
・「TH-55GZ2000」¥OPEN(予想実売価格40万円前後)

同社が従来展開してきた4K有機ELテレビ「FZ1000シリーズ」の後継モデル。同社4K有機ELテレビとして初となる4Kチューナーを搭載し、新4K衛星放送の視聴に対応する。また、先行した4K液晶テレビ「GX850/GX750シリーズ」はシングル4Kチューナー内蔵だったが、GZ2000シリーズはダブル4Kチューナー内蔵を実現した。

チューナーはどちらのサイズも4K BS/110度CS×2、地上・BS・110度CS×3を搭載する。

外付けUSB-HDDを接続しての新4K衛星放送の録画にも対応。ただし新4K衛星放送の2番組同時裏録、新4K衛星放送と地上・BS・CSデジタル放送の同時録画には非対応となる。

画質面では、従来モデルでは有機ELパネルを含むディスプレイ部をモジュール単位で調達して組み立てていたのに対して、GZ2000では有機ELディスプレイ部の組み立てを自社で行っていることが大きな特徴だ。パネルの発光性能を向上させるために同社が独自設計した構造や素材、パネル駆動の採用が可能となり、発光性能やコントラストを従来から大幅に向上させることを実現したという。

HDRは、新たにドルビービジョンとHDR10+にも対応。従来からのHDR10、HLGと合わせて、現行の民生向けHDR規格に “フル対応” する。

ドルビーアトモスにも対応。一体型テレビとして世界初という、イネーブルドスピーカー内蔵も実現。3ウェイの3.2chスピーカーと合わせて、非バーチャルの立体音響による音声再生を可能としている。出力は総合140W。スピーカーはTechnicsの技術陣がチューニング。Technicsによる音場補正機能も搭載する。サブウーファー接続にも対応する。

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最終更新:6/4(火) 13:39
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