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命がけのギャンブルに勝利した渡部いずみ(後編)/私が整形した理由 第3回【連載】

6/4(火) 18:00配信

S Cawaii

【前編】 に続き、コンプレックスだらけの女たちが整形して人生を変えたサクセスストーリーやその術式を紹介する連載「私が整形した理由」第3回ゲストの美容起業家、渡部いずみさんに独占インタビュー。

「渡部いずみさんが整形した理由」を一気に読む。

後編では夜の世界で働くことで生まれたコンプレックスから整形を失敗しないコツまで幅広く語っていただきました。

―夜の世界で働くことによって容姿に対し、どのようなコンプレックスが生まれましたか?

渡部さん:横顔にコンプレックスが生まれました。キャバクラって横に人が座るので、じっくり横顔を見られるんです。それでお客さんからとくに何かを言われたわけではないんですけど、目が語っているというか。「お前、残念な横顔だな」てきな。

それに、キレイな人は売上も良かったですしね。容姿がよければ指名も増えて給料も上がる夜の世界なので、自分の見た目に対する評価は、いつもシビアでした。

―2013年に大きな整形をいくつかしていますが、その理由はキャバクラで指名をとるためだったのでしょうか?

渡部さん:それは違うんです。「水商売をいつまでもやってちゃいけないな」とある日突然思って。それで「自分が何をしたいのか?」とちゃんと考える日があったんです。それで化粧品の会社の社長になりたいって。

でも、その事業を成功させるには、マジで整形してキレイにならないと滑っちゃうと思って。やっぱりどう考えても化粧品の社長が普通の人とか説得力ないし、SNS時代の今、自分自身がイケてないと絶対ダメだなって。それでお金を貯めて水商売をやめて整形して起業することにしたんです。

―人生をかけた大勝負ですね。

渡部さん:そうですね。今まで貯めていた貯金をすべて使って起業の準備、自分自身のメンテナンスを行いましたから。それに整形って命をかけたギャンブルみたいなところがあって、漫画みたいに大失敗はないけどやっぱり気に入らなかったら、それは失敗だし誰かが変と思えば失敗。成功するのか? しないのか、気にいるのか? 気に入らないか、わからない状態で沢山のお金を振り込んで手術をするんです。

だから整形した人に対して、私すごい尊敬しているんです。お金を貯めたこともスゴイですけど、そのギャンブルに挑戦した勇気がすごいなって。とくに骨削った人とか。

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最終更新:6/4(火) 18:00
S Cawaii

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