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HYDEロングインタビュー「20年前の名曲HONEYについて今思うこと」

6/5(水) 22:16配信

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新生・HYDEに迫るロングインタビューを敢行

1994年にL'Arc-en-Cielのメンバーとしてのメジャーデビュー以降、数々のヒット曲を生み出し、2001年にはソロ活動もスタートしたHYDE。2008年にVAMPSを結成し、日本のみならずワールドワイドに活動するなかで、昨年ソロ活動を再開し、「WHO'S GONNA SAVE US」から続けて5枚のシングルをリリース。同時に行われたライヴハウスツアーの盛り上がりに応えるかのように、今年5月3日には、6月19日のCDリリースに先駆けて、待望のフルアルバム『ANTI』を全世界同時配信。

再スタートの節目となるフルアルバムリリースと、6月からの全国ツアーを控えた今、直撃インタビューを行いました!前編はアルバムやツアーに込めた思いを、後編はめったに聞けないHYDEさんの恋愛観をうかがいます。

“若くて反抗的”なムードが、自分の再スタートに馴染む

――『ANTI』はどんなアルバムに仕上がっていますか?
「これまで作ってきたアルバムの中では、一番若くて反抗的な雰囲気です。激しくてメロディアスな作品に仕上がったかな。”アンチ”って、字面からヤンチャな感じがするでしょ?実際、ロックは反抗から始まっている部分もあるし、自分の再スタートとして馴染むタイトルだなって。
とはいえ最初からこの言葉をテーマに据えていたわけではなくて。アルバム制作を進めながらタイトルにしばらく悩んでいた時に、ふっと浮かんだんだよね。語感もなんとなく気に入って。
あと、Tシャツなどのグッズにデザインされていたら可愛くない?もしも『ANTI』のロゴTシャツを着ている人がいたら『あの人は何に対して反発しているんだろう?』と、可愛らしさを感じるところもいい(笑)そういう人がいたら、聞いちゃうかも」

人間とロックの起源を象徴

――ジャケットのアートワークにはどのような意味がありますか?
「着想は“アダムとイヴ”のストーリー。“蛇にそそのかされたアダムとイヴが神に背いてリンゴを食べる”という旧約聖書のお話は有名だよね。もしも、リンゴを食べていなければ人間は神様のペットだった。だけどリンゴを食べたことによって疑問や思考が生まれて、反抗することを覚えてしまった。そういう人間のスタート、ロックの始まりを象徴するアートワークに仕上がったんじゃないかな」

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最終更新:6/5(水) 22:16
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