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【日本0-1韓国|採点&寸評】宿敵を相手に悔しすぎる敗戦。勝負を分けたのは…

6/5(水) 6:00配信

SOCCER DIGEST Web

痛恨の失点。菅原、小林の評価は…

[U-20ワールドカップ 決勝トーナメント1回戦]U-20日本 0-1 U-20韓国/6月4日/ルブリンスタジアム
 
【日本代表・総評】

前半は5バックで自陣にべた引きする韓国にポゼッションをして攻め込んだ。後半は相手が4バックで反転攻勢に出てきたなかで、オープンな展開でビッグチャンスも作った。決定機を決めきれなかったことが、悔しすぎる敗戦につながった。
 
【個人採点・寸評】
GK
1 若原智哉 5.5
44分のミドルシュートを難なく防いだ。66分にはFKから際どいヘディングシュートを打ち込まれたが、ビッグセーブで乗り切った。だが、83分のヘッドは止めることが出来ず。

【U-20日本代表|選手名鑑】U-20ワールドカップに臨むメンバー21名

DF
5 菅原由勢 5
15分に宮代へ送った縦パスはセンスがあった。20分には味方とのパスワークからシュートを放つなど、崩しのアイデアが多彩だった。だが、84分にはボールを奪った後のパスでカットされてしまい、そこから失点につながった。
4 瀬古歩夢 5.5
190超えの相手FWとは、エアバトルで五分五分の戦いだった。かなりフィジカルの強い敵だったものの、途中から駆け引きで勝負する工夫も見せた。
 
3 小林友希 5
76分にはCKで勢いよく飛び込んだものの、ヘディングはわずかに枠を捉えられなかった。84分には相手FWとの競り合いに負け、ヘッドでネットを揺らされてしまった。
 
15 鈴木冬一 5(88分OUT)
前半は積極的にオーバーラップもして、まずまずの出来。ただ、後半から途中出場してきた11番とのマッチアップでは、やや手を焼いた印象だった。

西川は2度の決定機を決めきれず

MF
8 藤本寛也 5.5(88分OUT)
的確なポジションを取りながらパスを捌き、攻撃を活性化。ボールタッチ数が多く、ポゼッションの中心になっていた。69分にはドリブルでペナルティエリア内に侵入するなど、崩しの工夫も見せた。
 
10 齊藤未月 6
低めの位置からビルドアップに加わり、正確なロングフィードも見せた。セカンドボールへの反応は誰よりも早く、球際でも負けていなかった。
 
16 山田康太 5.5
豊富な運動量を発揮しつつ、サイドだけでなく中盤にも絞って守備で貢献。40分にはゴール前でチャンスを得たものの、シュートは相手DFにブロックされた。
 
14 西川 潤 5.5
序盤から激しいプレッシングをして、ボールも呼び込んだ。前半の途中からCFに移り、45分と48分には決定機が訪れたが、惜しくもゴールとはならず。後半から積極的に最終ラインの裏を突いたのは称えたい。
FW
6 郷家友太 5.5(68分OUT)
最前線では最終ラインの裏を狙った。前半の途中から右サイドハーフにポジションを変え、48分にはクロスから西川のチャンスを演出。50分にはゴール前でこぼれ球を詰めてネットを揺らしたが、前にシュートを打った宮代がVARでオフサイドの判定に。
 
13 宮代大聖 5.5
35分には敵を2枚背負いながら突破し、45分には左サイドを抜け出してクロスから西川のビッグチャンスを演出。78分にこぼれ球に詰めたシュートは、ポストを弾いて得点にならず。ただ、随所にポテンシャルの高さを発揮した。

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最終更新:6/5(水) 6:08
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