ここから本文です

U-20W杯で日本撃破…「16年前の雪辱」に沸く韓国 「爽快な勝利と8強進出で二兎」

6/5(水) 7:20配信

Football ZONE web

前半主導権を握った日本、後半のチャンス生かせず 終盤に被弾して0-1敗戦

 U-20日本代表は現地時間4日、ポーランドのルブリン・スタジアムでU-20ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦の韓国戦に臨み、0-1と敗れてベスト16で敗退した。韓国紙「スポーツ京郷」は16年前の雪辱を晴らす一戦に「爽快な勝利と8強進出で二兎を得ることに成功した」と伝えている。

【一覧リスト】FIFA U-20 ワールドカップポーランド2019「対戦カード&結果」

 前半は日本がボール保持率を高めて主導権を握ったが、ゴールを奪えないまま前半終了。後半5分に混戦からMF郷家友太(ヴィッセル神戸)が蹴り込んでネットを揺らしたが、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)の確認により、FW宮代大聖(川崎フロンターレ)がオフサイドと判定されてノーゴールとなった。

 後半26分、途中出場のFW中村敬斗(ガンバ大阪)がクロスに合わせてゴールを襲うも相手GKが好セーブ。さらに後半33分、宮代のシュートはポストを直撃してチャンスを逃した。すると後半39分、日本は自陣でのミスから、最後はクロスに合わせたFWオ・セフンのヘディングで被弾。これが決勝ゴールとなり日本は0-1で敗れた。

 韓国紙「スポーツ京郷」は「16年前の敗北の雪辱をやり遂げた」と報道。2003年のワールドユース(現U-20W杯)16強では韓国が先制するも、FW坂田大輔(元横浜F・マリノスなど)の同点弾で日本が同点に追いつき、延長戦で再び坂田が決めて日本が2-1と逆転勝利を飾っていた。

「16年が経ってまた会った日本を相手に、韓国は爽快な勝利を味わいながら8強進出という二兎を得ることに成功した」

 ライバル日本に勝利した韓国は8強でセネガルと対戦する。

Football ZONE web編集部

最終更新:6/5(水) 12:39
Football ZONE web

記事提供社からのご案内(外部サイト)

Football ZONE web

fangate株式会社

日本代表や欧州各国リーグなど、国内外のサッカー情報を毎日更新

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

Yahoo!ニュースからのお知らせ