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【Bellator】ストラッサー起一がレスリングのメッカで元全米レスリング王者のエド・ルースと7.12 対戦「完全決着で試合を終わらせます」

6/6(木) 16:47配信

ゴング格闘技

ストラッサー起一(総合格闘技道場コブラ会)こと国本起一のBellator初陣が7月12日、米国オクラホマ州タッカービルの「ウィンスター・ワールドカジノ&リゾート」で開催される「Bellator224」に決定。元全米レスリングチャンピオンのエド・ルースと対戦することが6日、発表された。

【写真】元UFCのデンプシーを右ストレートで2R KOに下したルース

HEATウェルター級王者から2014年1月にUFC入りしたストラッサーはオクタゴンで3連勝するなど、3勝2敗と勝ち越した状態で、2017年年末からRIZINに参戦。75キロ契約で北岡悟に判定勝ちすると、2018年8月にはDEEPウェルター級王者の住村竜市朗に肩固めで1R一本勝ちし、2連勝を飾っていた。

しかし、RIZINのウェルター級では対戦相手に恵まれず試合機会が少なかったことから、再び世界にチャレンジ。多くの日本人選手がONE Championshipなどアジアに目が向くなか、北米を目指したストラッサーは、6月15日の「Bellator 222 NYC」に出場する堀口恭司、RENAに続いて、7月12日にサークルケージに登場する。

ストラッサーのBellatorデビュー戦の相手は、いきなり強豪が用意された。

NCAAディビジョン1で3度優勝の超絶レスリングエリート

対戦相手のエド・ルースはペンシルバニア州立大学レスリング部出身。1924年のパリ五輪で日本レスリング史上初の五輪メダリスト(銅メダル)となった内藤克俊が主将を務めたこともある名門ペンステート時代に、ルースは2012年から2014年にかけて、3度もNCAAディビジョン1で優勝している、フォークスタイルレスリングの猛者だ。

2014年の世界選手権と2015年のワールドカップで米国代表として活躍後、2015年5月にBellator MMAと契約。2016年11月に1R TKO勝ちでデビューを果たすと、怒涛のBellator6連勝。その戦績には元UFCのクリス・デンプシーを2R KO、MMA9連勝中だったアンディ・ムラッドを2R TKOという白星も含まれている。

シングルレッグ、ダブルレッグテイクダウンはもちろんのこと、小外、小内刈などの足技、がぶりからのバックテイク、リストコントロールからのパウンドと組んでのドミネート力が凄まじく、さらにデンプシーをKOした右ストレートも脅威だ。

唯一の敗戦は前戦2018年12月のBellatorウェルター級トーナメント一回戦でのネイマン・グレイシー戦。互いに無敗同士の対戦でルースは、ネイマンの腕十字、三角絞めにも対応し、左ジャブの刺し合いでもリードしたが、4Rにネイマンの右を振ってからのダブルレッグで下になり、パスガードされリアネイキドチョークで一本負けを喫している。

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最終更新:6/6(木) 16:47
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