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コラボ大好き球団ライオンズの“内海哲也さんコラボ”前半戦大反省会

6/6(木) 11:00配信

文春オンライン

 我が埼玉西武ライオンズはコラボが大好きです。

『ダイヤのA』(野球つながり)
『ダイヤのA actII』(野球つながり)
『メジャーセカンド』(野球つながり)
『MIX』(野球つながり/※2019年8月15日実施予定)←NEW!!
『アニマエール!』(野球応援チアガールつながり)
『ルーズヴェルト・ゲーム』(廃部寸前の野球部つながり)
『クレヨンしんちゃん』(舞台が埼玉つながり)
『月がきれい』(舞台が埼玉つながり)
『らき☆すた』(舞台が埼玉つながり)
『ALL OUT!!』(舞台が埼玉つながり)
『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』(舞台が埼玉つながり)
『心が叫びたがってるんだ。』(舞台が埼玉つながり)
『翔んで埼玉』(舞台が埼玉つながり)
『ヤマノススメ』(舞台が埼玉の山奥つながり)
『ヤマノススメ セカンドシーズン』(舞台が埼玉の山奥つながり)
『ヤマノススメ サードシーズン』(舞台が埼玉の山奥つながり)
『新あたしンち』(舞台が西武線沿線つながり)
『お前はまだグンマを知らない』(舞台が群馬つながり)
『ぐんまちゃん』(群馬つながり)
『LION COFFEE』(ハワイのコーヒー屋/ライオンつながり)
『ハローキティ』(ネコ科つながり)
『妖怪ウォッチ』(ネコ科つながり)
『ドラえもん』(ネコ科つながり)
『ジャングル大帝』(レオつながり)
『家入レオ』(レオつながり)

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 これらはここ数年で実施された埼玉西武ライオンズの節操のない……じゃなくてバラエティ豊かなコラボ相手のほんの一例。野球or埼玉or山奥orレオが関連すると聞けば、とりあえず行ってコラボを持ちかける……それがライオンズ魂です。これ以外にもなんじゃーかんじゃーと理由を見つけてはコラボを行ない、公式サイトのお知らせには「コラボのお知らせ」「コラボグッズ発売のお知らせ」「コラボグッズ誤表記についてのお詫び」とコラボ関連情報がズラリと並びます。

 しかも、埼玉西武ライオンズとしてのコラボはもちろんのこと、「パ・リーグ6球団合同」「プロ野球12球団合同」などのコラボにもしっかりと参加します。『ウルトラマンレオ』コラボ(レオつながり)とか。『ミニオンズ』コラボ(オンズつながり)とか。『ONE PIECE』コラボ(山賊と海賊の薄いつながり)とか。『すみっコぐらし』コラボ(すみっコから僻地を連想つながり)とか。『ジュラシック・ワールド』コラボ(舞台が秘境つながり)とか。『あらいぐまラスカル』コラボ(最終的に人里離れた山奥に行かされるつながり)とか。

 我が埼玉西武ライオンズは飢えているのです。何らかの目新しいものに。山とか川とか森とか栗とか山とか秋とか山とかじゃない新しい変化に。そして、それらのコラボ目当てのお客様に電車に乗っていただけるよう願っています。楽天イーグルスが球場内での決済手段として楽天ペイを強制しているように、移動手段として西武鉄道を強制することでお金を儲けようと思っています。「試合は見なくてもいいけど、電車には乗ってね!」「だから西武線しかない気が滅入る場所に球場作ったよ!」「道も細いから公共交通機関を利用してね!」の心で。

 そんな埼玉西武ライオンズにとって、この事態は必然だったと言えるでしょう。今季入団した内海哲也さんとの節操のない……じゃなくて、スピード感あふれるコラボの数々は。所属選手なんだから何をやってもいいという考え方もあるにせよ、それにしてもこの節操のなさ……じゃなくてスピード感は埼玉西武ライオンズなればこそ。「アクセルとブレーキを踏み間違えた」わけではなく、最初からアクセルはベタ踏みなのです。

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最終更新:6/6(木) 11:00
文春オンライン

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