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パリSG退団発表のブッフォンは何処へ? 代理人は「電話が鳴りまくり」と現状を明かす

6/6(木) 14:09配信

SOCCER DIGEST Web

ブッフォンがパリSGからの延長オファーを断ったワケ

 41歳のレジェンド守護神は、来シーズンから新たな冒険に挑む。

 現地時間6月5日、パリ・サンジェルマンが、元イタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォンの退団を発表した。

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 ブッフォンは昨年、ユベントスからフリーでパリSGに加入。アルフォンス・アレオラとのターンオーバー起用の中で公式戦25試合に出場し、リーグ・アン6連覇に貢献している。

 だが、チャンピオンズ・リーグ(CL)では、マンチェスター・ユナイテッドとのラウンド・オブ・16で失点を招くなど、敗退の戦犯のひとりとして批判も浴びた。さらにトーマス・トゥヘル監督は、来シーズンから守護神を固定する考えを明かしていた。

 パリSGとブッフォンは話し合いの末に、契約を延長しないことを決断。守護神は自身のSNSで「パリはこれからずっと自分の家のようなものだ」と、パリやパリSGとそのサポーターに感謝し、退団を報告している。

「間違いなく、自分をさらに向上させ、成長させてくれる経験ができた。きょうでイタリア国外でのこの冒険は終わる。パリSGは契約延長をオファーしてくれた。でも、人として、そしてプロとしての新たな挑戦に準備したいとの思いから、断らせていただこうと感じた」
 
 その「新たな挑戦」が何になるかは、まだ分からない。確かなのは、引く手あまたということだ。

 イタリア『Cittaceleste.it』のインタビューで、シルヴァーノ・マルティーナ代理人は「引退はしない。家族と一緒に今後を考えるために、2日落ち着かせてくれと言われた」と明かした。

「退団発表があってから、電話が鳴りまくりだよ。だが、まだ何も決めていない。関心を寄せてくれることは、彼も喜ぶだろう」

 一方で、パリSGは別の経験豊富な守護神を加える考えかもしれない。スペイン紙『Marca』によると、パリSGがケイラー・ナバスとの交渉を始め、順調な進展をみせているという。

 レアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン監督は、第1次政権でナバスを重用したが、来シーズンに向けて構想外を通告したと言われる。『Marca』は、パリSGと32歳のコスタリカ代表GKの交渉が初期段階としたうえで、両者が互いに良い感触を抱いていると伝えた。

 来シーズンのパリSGでゴールマウスを守るのは、アレオラなのか、それともナバスなのか。そしてブッフォンの新天地はどこになるのか。守護神たちの今後が注目される。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

最終更新:6/6(木) 14:28
SOCCER DIGEST Web

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