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マーク・ジェイコブスが語る、新ライン「ザ マーク ジェイコブス」に込めた思い

6/6(木) 10:00配信

WWD JAPAN.com

「マーク ジェイコブス(MARC JACOBS)」の価格を抑えた新ライン、「ザ マーク ジェイコブス(THE MARC JACOBS)」が5月30日に発売された。価格はTシャツが1万4000~2万1000円、メンズシャツが4万3000円など。同ブランドを率いるデザイナーのマークは、「シンプルな服を上質な素材で美しく作ったものか、独特なセンスのものがほしい。私は両極端なものが好きなんだ」と自身のファッション観を語る。

【画像】マーク・ジェイコブスが語る、新ライン「ザ マーク ジェイコブス」に込めた思い

「ザ マーク ジェイコブス」は、ガーリーなスリップドレスや両脚の色が違うタイツ、ビンテージ品のようなレオパード柄のコート、ドイツ南部の民族衣装を思わせるスカート、そして「ピーナッツ(PEANUTS)」のキャラクターがプリントされたトレーナーなど、かつての「マーク BY マーク ジェイコブス(MARC BY MARC JACOBS)」が本来目指したであろう方向性のアイテムであふれている。マーク本人に米WWDがインタビューした。

WWD:「ザ マーク ジェイコブス」が発売になったが、どこで入手できる?

マーク・ジェイコブス(以下、マーク):オンラインストアとマディソンアベニュー店、百貨店などの卸先で5月30日に発売した。6月4日にはニューヨーク・ソーホーにポップアップストアがオープンしたし、同12日に発売記念パーティーを行う予定だ。

WWD:「ザ マーク ジェイコブス」を立ち上げた理由は?

マーク:昔から、コレクションラインは価格を度外視して自由に作りたいと考えていた。その一方では、手の届く価格帯でファッショナブルな洋服を提供したいという思いがあった。ランウエイのドレスはもちろん、25ドル(約2700円)のビーチサンダルでも「マーク ジェイコブス」らしさやクリエイティビティーを保ったものを出したかったんだ。かつての「マーク BY マーク ジェイコブス」や、(長年のビジネスパートナーである)ロバート・ダフィー(Robert Duffy)が手掛けた「スペシャル アイテムズ(SPECIAL ITEMS)」がそうであったようにね。つまり、「ザ マーク ジェイコブス」はそれらのブランドをリニューアル、もしくは再始動したようなものだと言える。

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最終更新:6/6(木) 10:00
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