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【あなたの知らないスーパーカー05】“Wモーターズ・フェニア”は、RUFエンジンを搭載して最高速400km/hを叩き出す

6/7(金) 6:30配信

Webモーターマガジン

「W Motors Fenyr/Wモーターズ フェニア」

いまや世界中でスーパーカーが造られているという事実をご存知だろうか。ここでは、日本で見かけることの少ない希少なスーパーカーを紹介していこう。全部のクルマを知っていたら、あなたはスーパーカー博士! 今回はアラブ首長国連邦の「Wモーターズ フェニア」だ。

【写真】過激なリアビューとインテリアを見る

アラブ首長国連邦(UAE)に自動車メーカーがあるなんて知らなかった! という人も多いことだろう。

世界でもトップクラスの高額スーパーカーを生産しながら、その生産台数の少なさで、まさに知る人ぞ知る存在といえるのがWモーターズだ。

2012年、中東はレバノンの首都ベイルートに誕生し、後にUAEのドバイへと本社を移転した新興の自動車メーカーだ。

ファーストモデルのライカン・ハイパースポーツは映画「ワイルドスピード SKY MISSION」にも登場(実はレプリカ)して有名になった。

現在、生産しているのは、そのライカンの成功を受けて誕生した、フェニア スーパースポーツ。鋭利な刃物をイメージさせるかのようなエクステリアデザインは、他社のスーパーカーと比較してもきわめて個性的。ボディはカーボンコンポジット製だ。

しかもパワーユニットは、ポルシェのチューニングカーメーカーとして有名なドイツのRUF社から供給を受ける、3.8Lの水平対向6気筒ツインターボエンジン。800psの最高出力と980Nmの最大トルクを発生し、これをミッドシップ搭載して後輪を駆動する。トランスミッションは7速DCTを採用している。

ちなみに0→100km/h加速は2.8秒、0→200km/h加速は9.4秒、そして最高速は400km/hを誇る。

カーボンファイバーシェルのシートやセンターコンソール、12.3インチのメータークラスターやインフォテインメントシステムなど、インテリアもスーパーに仕上げられている。

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最終更新:6/7(金) 6:30
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